弘法も筆の誤り
真理への洞察と理解を深める言葉
立って居るものは仏でも使う
思いやりと慈しみの心を育む言葉
怨みをもって怨みに報ぜば怨み止まず、徳をもって怨みに報ぜば怨みたちまち尽く。長夜の夢裏のことを恨む莫れ。法性真如の境を信ず可し
施す者は天に生まれ、受くる者は獄に入る
たとえ益有ることを多く語る者であっても、それを為す者と成らないなら、怠る人である。牛飼いが牛を数えているように、沙門の資質を分け持つ者には成らない
言辞柔軟にして、衆の心を悦可せしむ
若し人、智無くんば酔眠の人の如し。畜生に異ならず。また木石に似たり。智有れども信無くんば、人は無常にして、宝山華苑に取らずして空しく還るがごとし
事と願と違い、楽と苦と倶なり。富める者、いまだ必ずしも寿ならず。寿なる者、未だ必ずしも富まず。或いは昨は富みて今貧しく、或いは朝に生まれて暮に死す
道は人によって弘まり、人は道によって弘む