若(も)しは曠野(こうや)の中に於いて、土を積んで仏廟(ぶつびょう)を成し、乃至(ないし)童子の戯れに 沙(すな)を聚(きよ)めて仏塔をつくれる。かくの如き諸々の人たちは、皆すでに仏道を成ず。
真理への洞察と理解を深める言葉
きょう一日、いま一瞬をどうやって生き切るか、これがすべて
思いやりと慈しみの心を育む言葉
しるべし、愛語は愛心よりおこる。愛心は慈心を種子とせり
施す者は天に生まれ、受くる者は獄に入る
たとえ益有ることを多く語る者であっても、それを為す者と成らないなら、怠る人である。牛飼いが牛を数えているように、沙門の資質を分け持つ者には成らない
言辞柔軟にして、衆の心を悦可せしむ
若し人、智無くんば酔眠の人の如し。畜生に異ならず。また木石に似たり。智有れども信無くんば、人は無常にして、宝山華苑に取らずして空しく還るがごとし
事と願と違い、楽と苦と倶なり。富める者、いまだ必ずしも寿ならず。寿なる者、未だ必ずしも富まず。或いは昨は富みて今貧しく、或いは朝に生まれて暮に死す
道は人によって弘まり、人は道によって弘む