さて、ユダが出て行くと、イエスは言われた。「今や、人の子は栄光を受け、神は人の子によって栄光をお受けになった。 神が人の子によって栄光をお受けになったのであれば、神もご自身によって人の子に栄光をお与えになる。しかも、すぐにお与えになる。 子たちよ、今しばらく、私はあなたがたと一緒にいる。あなたがたは私を捜すだろう。『私が行く所にあなたがたは来ることができない』とユダヤ人たちに言ったように、今あなたがたにも同じことを言っておく。 あなたがたに新しい戒めを与える。互いに愛し合いなさい。私があなたがたを愛したように、あなたがたも互いに愛し合いなさい。 互いに愛し合うならば、それによってあなたがたが私の弟子であることを、皆が知るであろう。」
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日々の決断を照らす知恵の光
私は近くにいる神なのか――主の仰せ。 遠くにいる神ではないのか。 人がひそかな所に身を隠したなら 私には見えないとでも言うのか――主の仰せ。 天をも地をも、私は満たしているではないか ――主の仰せ
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隣人を愛し、慈しむ心
さて、人は妻エバを知った。彼女は身ごもってカインを産み、「私は主によって男の子を得た」と言った。 彼女はさらに弟アベルを産んだ。アベルは羊を飼う者となり、カインは土を耕す者となった。 日がたって、カインは土地の実りを供え物として主のもとに持って来た。 アベルもまた、羊の初子、その中でも肥えた羊を持って来た。主はアベルとその供え物に目を留められたが、 カインとその供え物には目を留められなかった。カインは激しく怒って顔を伏せた。 主はカインに向かって言われた。「どうして怒るのか。どうして顔を伏せるのか。 もしあなたが正しいことをしているのなら、顔を上げられるはずではないか。正しいことをしていないのなら、罪が戸口で待ち伏せている。罪はあなたを求めるが、あなたはそれを治めなければならない。」 カインが弟アベルに声をかけ、二人が野にいたとき、カインは弟アベルを襲って殺した。 主はカインに言われた。「あなたの弟アベルは、どこにいるのか。」彼は言った。「知りません。私は弟の番人でしょうか。」 主は言われた。「何ということをしたのか。あなたの弟の血が土の中から私に向かって叫んでいる。 今やあなたは呪われている。あなたの手から弟の血を受け取るため、その口を開けた土よりもなお呪われている。 あなたが土を耕しても、その土地にはもはや実を結ぶ力がない。あなたは地上をさまよい、さすらう者となる。」 カインは主に言った。「私の過ちは大きく、背負いきれません。 あなたは今日、私をこの土地から追放されたので、私はあなたの前から身を隠します。私は地上をさまよい、さすらう者となり、私を見つける者は誰であれ、私を殺すでしょう。」 主は彼に言われた。「いや、カインを殺す者は誰であれ、七倍の復讐を受けるであろう。」主は、カインを見つける者が誰であれ、彼を打ち殺すことのないように、カインにしるしを付けられた。 カインは主の前を去り、エデンの東、ノドの地に住んだ
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