子どもへの祝福―知恵と警告の箴言

(箴言 1:1-15)

原文

イスラエルの王、ダビデの子ソロモンの箴言。

これは知恵と諭しを知り

分別ある言葉を見極めるため。

見識ある諭しと

正義と公正と公平を受け入れるため。

思慮なき者に熟慮を

若者に知識と慎みを与えるため。

知恵ある人は聞いて判断力を増し

分別ある人は導きを得る。

箴言と風刺を

知恵ある言葉と惑わす言葉を見極めるため。

主を畏れることは知識の初め。

無知な者は知恵も諭しも侮る。

子よ、父の諭しを聞け。

母の教えをおろそかにするな。

それはあなたの頭の麗しい花冠

あなたの首の飾り。

子よ、罪人が誘いをかけてきても

応じてはならない。

彼らはこう言うだろう

「一緒に来い。

待ち伏せして血を流してやろう。

無実の人を故なく狙おう。

陰府のように、生きたまま一吞みに

墓穴に落ちた者と全く同じようにしてやろう。

値打ちのあるものは残らず探し出し

戦利品で家を満たそう。

我々の仲間になって

財布も一つにしよう。」

子よ、彼らと共に道を歩んではならない。

彼らの行く道に踏み込まないよう慎め。

出典

(箴言 1:1-15) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

イスラエルの王、ダビデの子ソロモンが伝える箴言は、知恵と諭しによる教訓を語ります。これらの言葉は、分別ある判断と、公正さを重んじる心を育てるために与えられています。思慮のない者に熟慮を促し、若者には知識と慎みを授けることが求められています。

知恵ある者は、耳を傾けてその知識を深め、分別ある者は真の導きを受け取ることができるのです。箴言と風刺を通じて、真実を見極める力を養うことが重要です。主を畏れることは、知識の根源であり、これを侮る者は無知に苦しむことになります。

子どもたちよ、父母の教えに耳を傾け、彼らの導きをおろそかにしてはいけません。これらの教えは、あなたの人生における素晴らしい花冠であり、名誉をもたらす飾りとなります。彼らからの教えを大切にし、その価値を理解してください。

また、少年よ、罪人の誘惑には決して乗ってはなりません。彼らはあなたを誘い入れ、無実の人を狙おうとする言葉を囁くかもしれません。「共に来い、待ち伏せしよう」と。しかし、邪悪な誘いに従って道を踏み外すことは避けなければなりません。彼らの道には踏み入れず、知恵をもって慎重に歩むことが、あなたの人生に祝福をもたらすのです。神の教えに従い、道を迷わず進むことこそが、真の幸せに繋がります。

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