神殿に於ける祈りと神の存在

(歴代誌下 6:18-21)

原文

神は果たして人間と共に地上に住まわれるでしょうか。天も、天の天も、あなたをお入れすることはできません。まして私が建てたこの神殿などなおさらです。

わが神、主よ、あなたの僕の祈りとその願いを顧みてください。あなたの僕が御前に献げる嘆きと祈りを聞き入れてください。

昼も夜も、この神殿に目を向けていてください。ここは、あなたが、そこにご自分の名を置くと仰せになった所です。あなたの僕がこの所に向かって献げる祈りを聞き入れてください。

あなたの僕と、あなたの民イスラエルが、この所に向かって献げる願いを聞き入れてください。あなたは住まいである天からそれを聞いてください。聞いて、お赦しください。

出典

(歴代誌下 6:18-21) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

神は果たして人間と共に地上に住まわれるでしょうか。空も、天の天さえも、あなたをお入れすることはできません。それにもかかわらず、私が建てたこの神殿に、あなたはお住まいになるのでしょうか。この問いは、私たちにとって非常に重要なものであり、神の偉大さと私たちの存在の小ささを思い起こさせます。しかし、主は、私たちに向けて、御前に献げる祈りを聞き入れてくださると言われました。

「わが神、主よ、あなたの僕の祈りとその願いを顧みてください。」この祈りの言葉は、神に向き合う私たちの姿勢を示しています。昼も夜もこの神殿に目を向け、私たちの嘆きと祈りを聞いてください。この神殿は、あなたがご自分の名を置くと仰せになった所であり、私たちはここに向かって祈りを捧げます。

私たちの願いを聞き入れ、私たちの罪をお赦しくださるよう、天から聞いてください。神は私たちの祈りに耳を傾け、私たちの心の叫びを理解してくださるのです。主との交わりの中で、私たちは神殿という場所を通じて、神の存在を感じ、彼の愛を体験することができます。この神殿における祈りは、ただの儀式ではなく、神との深い関係を築くための大切な行為です。神の導きとお赦しを求め、私たちの心を神に向けて開きましょう。

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