人間関係を築くための聖句と名言
(ローマの信徒への手紙 14:13-19)
従って、もう互いに裁き合うのはやめましょう。むしろ、つまずきとなるものや、妨げとなるものを、きょうだいの前に置かないように決心しなさい。
私は、主イエスにあって知り、確信しています。それ自体で汚れたものは何一つありません。汚れていると思う人にとってだけ、それは汚れたものになるのです。
食べ物のために、きょうだいが心を痛めているなら、あなたはもはや愛に従って歩んではいません。食べ物のことで、きょうだいを滅ぼしてはなりません。キリストはそのきょうだいのために死んでくださったのです。
ですから、あなたがたにとって善いことが、そしりの種にならないようにしなさい。
神の国は飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜びなのです。
このようにしてキリストに仕える人は、神に喜ばれ、また人に信頼されます。
だから、平和に役立つことや、互いを築き上げるのに役立つことを追い求めようではありませんか。
(ローマの信徒への手紙 14:13-19) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私たちの人間関係は、互いの信頼と理解によって築かれます。「従って、もう互いに裁き合うのはやめましょう」との言葉は、私たちがどのように他者と接すればよいかを教えてくれています。互いに傷つけることを避け、愛によって行動することが求められています。私たちの行動は、周囲の人々にどのような影響を与えるのかを常に意識することが重要です。
「食べ物のために、きょうだいが心を痛めているなら、あなたはもはや愛に従って歩んではいません」という言葉は、私たちが他者の思いを考えることの大切さを教えています。私たちが信じるものが何であれ、愛をもって行動することがキリストの教えです。人を傷つけるような行為は、私たち自身も不幸にしてしまいます。
また、神の国は「飲み食いではなく、聖霊によって与えられる義と平和と喜び」だとあります。私たちが追い求めるべきは、物質的なものではなく、互いを尊重し、平和をもたらす関係です。私たちは、周囲の人々を築き上げるために努力し、平和に役立つことを追求していかなければなりません。
このようにして、愛と思いやりで結ばれた人間関係を築き上げることこそが、真の喜びへと導く道であり、神に喜ばれる生き方です。私たちは日々このことを胸に刻み、互いに支え合いながら歩んでいこうではありませんか。