神の声を聞く勇気と導き-宣教者の使命

(申命記 5:23-27)

原文

山は火に包まれ、あなたがたが闇の中からの声を聞いたとき、部族の頭たちも長老たちも皆私に近づいて来て、

言った。『ああ、私たちの神、主は、その栄光と偉大さを示され、私たちは火の中から御声を聞きました。今日、神が人と語られ、それでも人が生きているのを見ました。

しかし、今どうして私たちが死ななければならないのでしょうか。まさに、この大いなる火が、私たちを焼き尽くそうとしているのです。もしこれ以上、私たちの神、主の声を聞くならば、私たちは死んでしまいます。

すべての肉なる者のうちで、誰が、火の中から語りかける、生ける神の声を、私たちと同じように聞いて、なお生きていられるでしょう。

どうかあなたがそばに行き、私たちの神、主が言われることをすべて聞いて来てください。そして、私たちの神、主があなたに語られたことをすべて私たちに語ってください。そうすれば、私たちはそれを聞いて、行います。』

出典

(申命記 5:23-27) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

山が火に包まれ、神の御期待を受けた人々が恐れおののいた時、彼らは神の声を聞くことの素晴らしさと恐ろしさを実感しました。彼らは言いました。「ああ、私たちの神、主は、その栄光と偉大さを示され、私たちは火の中から御声を聞きました。」この瞬間、彼らは生ける神の声がどれほど強烈で、同時にどれほど素晴らしいものであるかを理解しました。しかし、その声に触れることがいかに恐ろしい体験であるかも感じました。「もしこれ以上、私たちの神、主の声を聞くならば、私たちは死んでしまいます。」と彼らは口を揃えました。

そのような大いなる神が、私たちに語りかけてくださることは、私たちにとっての祝福です。それは私たちに思い出させるのです、神との関係は神聖であり、私たちを生かすためのものだということを。そこで彼らは神に求めました。「どうか、あなたがそばに行き、私たちの神、主が言われることをすべて聞いて来てください。」これは、神との対話を望む心の表れです。私たちが神の言葉を聞き、行動することで、真の信仰が育まれるのです。

神の声は私たちに勇気を与え、人生の道を照らしてくれます。聖句「私たちはそれを聞いて、行います」の通り、神を信じ、彼が与える言葉を受け止め、実行することが求められています。私たちもまた、神の声に耳を傾け、勇気ある宣教者として生きることができるのです。

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