共にいる神—神の約束と愛を信じて

(列王記上 8:22-26)

原文

ソロモンは主の祭壇の前に立ち、イスラエルの全会衆に向かい、天に向かって両手を広げ、

祈った。「イスラエルの神、主よ。上は天、下は地のどこにもあなたのような神はおられません。あなたは心を尽くして御前を歩む僕たちに契約と慈しみを守られる方です。

あなたはあなたの僕、父ダビデに約束されたことを守られました。あなたはその口をもって約束されたことを、今日このとおり、その手をもって成し遂げられました。

そこで今、イスラエルの神、主よ。あなたの僕、父ダビデに約束されたことをお守りください。あなたはこう仰せになりました。『あなたが私の前を歩んだように、あなたの子孫もその道を守り、私の前を歩みさえすれば、イスラエルの王座に着く者が私の前から絶えることはない。』

そこで今、イスラエルの神よ。どうか、あなたの僕、父ダビデに約束されたことが確かに実現されますように。

出典

(列王記上 8:22-26) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

神の前に立つ時、私たちは常にその存在の偉大さを感じます。ソロモン王は、祭壇の前で天に向かい手を広げ、「イスラエルの神、主よ。上は天、下は地のどこにもあなたのような神はおられません」と祈りを捧げました。この言葉は、神の無限の力と慈しみ、その恵みが私たちに注がれていることを思い起こさせます。

主は心を尽くして御前を歩む僕たちに契約と慈しみを守られる方です。私たちが神に従い、信仰を持って歩む時、主はその約束を必ず実現されます。これは、父ダビデに約束されたことであり、今もなおその約束は私たちに向けられています。「あなたが私の前を歩んだように、あなたの子孫もその道を守り、私の前を歩みさえすれば」という言葉は、私たちが信仰の歩みを続けることを促す名言です。

私たちの人生において、神が私たちと共にいてくださることを感じることは、何よりの支えです。困難な時にあっても、主の約束を思い起こし、信じる心を失わないようにしましょう。イスラエルの神が、私たちに与えてくださったこの約束が確かに実現しますように。私たちも主に信頼し、その道を真っ直ぐに歩む者とならせていただきましょう。

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