平和をもたらす主の言葉-ゼカリヤ書からの聖句
(ゼカリヤ書 8:12-17)
平和の種が蒔かれ
ぶどうの木は実を結び
地は実りをもたらし
天は露を降らせる。
私はこの民の残りの者に
これらすべてのものを受け継がせる。
ユダの家よ、イスラエルの家よ。
あなたがたは、かつて諸国民の中で呪いとなったが
今や私があなたがたを救い
あなたがたは祝福となる。
恐れてはならない。勇気を出せ。
万軍の主はこう言われる。あなたがたの先祖が私を怒らせたとき、私はあなたがたに災いを下そうと考え、悔いることはなかった、と万軍の主は言われる。
そのように、今や私はエルサレムとユダの家に、再び幸いをもたらそうと考えている。恐れてはならない。
あなたがたのなすべきことはこれである。
互いに真実を語り
あなたがたの門で真実と平和の裁きを行え。
互いに心の中で悪をたくらんではならない。
偽りの誓いを求めてはならない。
これらすべてを私は憎むからだ――主の仰せ。」
(ゼカリヤ書 8:12-17) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
主は言われます。「平和の種が蒔かれる時、ぶどうの木は豊かに実を結び、地は実りをもたらし、天は恵みの露を降らせる。」この恵みは、私がこの民の残りの者に与えるものである。ユダの家、イスラエルの家よ、かつて你たちは諸国民の中で呪いとされたが、今や私はあなたがたを救い、祝福とするのだ。
「勇気を持ちなさい。万軍の主があなたがたに約束される。過去の過ちを思い起こすように、私はあなたがたの先祖を怒らせたが、今はエルサレムとユダに再び幸いをもたらす」と主の声が響く。
私たちに求められているのは、互いに真実を語り、門で真実と平和の裁きを行うことである。心の中で悪をたくらむことは許されず、偽りの誓いを求めることも主が憎むことである。人々が心を一つにし、真実を求める時、真の平和がもたらされるであろう。
「恐れてはならない」との主の励ましを胸に、私たちは真実に生き、互いに愛し合い、平和の道を歩むように心掛けたい。その道は主が私たちに示された道であり、力ある祝福がそこには待っている。真実に従うことを選ぶことが、平和への第一歩なのだ。主の言葉を信じ、平和の賜物を受け入れよう。この祝福の名言を心に刻み、日々の生活に実践していこう。