助け合いの精神を育む聖句

(レビ記 19:9-10)

原文

土地の実りを刈り入れる場合、あなたがたは畑の隅まで刈り尽くしてはならない。刈り入れの落ち穂を拾い集めてはならない。

ぶどう畑の実を摘み尽くしてはならない。ぶどう畑に落ちた実を拾い集めてはならない。貧しい人や寄留者のために残しなさい。私は主、あなたがたの神である。

出典

(レビ記 19:9-10) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

神は私たちに、助け合いの心をもって生きることを教えています。レビ記には、「土地の実りを刈り入れる場合、あなたがたは畑の隅まで刈り尽くしてはならない」と記されています。この言葉は、豊かさを得るときでも、弱い立場にいる人々を思いやることが大切であるというメッセージを伝えています。

私たちが得たものが全て自分のものだと思うのではなく、周囲に目を向けることが求められています。特に、貧しい人々や寄留者のために、自分のもたらされた恵みの一部を残すことが義務であると教えられています。「刈り入れの落ち穂を拾い集めてはならない」とは、他者への配慮を忘れないようにとの導きです。神は私たちに、「私は主、あなたがたの神である」と言われ、この教えを通じて私たちの行動が導かれるのです。

このように、互いに助け合うことは、私たちが社会において果たすべき重要な役割です。我々が生きる世界には、いつも助けを必要としている人々がいます。彼らのために手を差し伸べることによって、私たち自身もまた、神の愛を実感できるのです。聖書の言葉は、私たちにとっての名言となり、日常生活の中でその教えを生かす大切さを思い起こさせてくれます。助け合いの精神を育みましょう。

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