神の栄光と讃美を捧げる四つの生き物たちの声
(ヨハネの黙示録 4:8-11)
この四つの生き物には、それぞれ六つの翼があり、その表にも裏にも一面に目があった。それらは、昼も夜も絶え間なく唱え続けた。
「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな
全能者である神、主。
かつておられ、今おられ、やがて来られる方。」
これらの生き物が、玉座に座り、世々限りなく生きておられる方に、栄光と誉れと感謝とを献げる度に、
二十四人の長老は、玉座に座っている方の前にひれ伏し、世々限りなく生きておられる方を礼拝し、その冠を玉座の前に投げ出して言った。
「私たちの主、また神よ
あなたこそ
栄光と誉れと力を受けるにふさわしい方。
あなたは万物を造られ
万物はあなたの御心によって存在し
また造られたからです。」
(ヨハネの黙示録 4:8-11) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
聖書の中で、四つの生き物は神の栄光を称え、絶え間なく賛美を捧げています。「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな」と唱えられるその声は、神の全能と永遠性を証ししています。彼らは、昼も夜も休むことなく、全能者である神、いにしえにおられ、今もおられ、やがて来られる方を賛美しています。この光景は、私たちに神を礼拝する義務とその尊さを教えています。
二十四人の長老が、玉座に座る神の前にひれ伏し、感謝と賛美を捧げる姿は、神の偉大さを認識する重要性を示しています。「あなたこそ栄光と誉れと力を受けるにふさわしい方です」との告白から、私たちは神の創造主としての役割を理解します。万物はあなたの御心によって存在し、かつ造られたからです。この聖句は、私たちが神の創造の計画の一部であることを思い起こさせ、私たち自身の存在がどれほど貴重であるかを示しています。神を賛美することは、私たちの生きる目的であり、毎日の暮らしの中で感謝することが求められています。
私たちが神を中心に置き、また彼の栄光を賛美することが、私たちの信仰の歩みを深める鍵です。日々の生活の中で、神の偉大さを感じ、その言葉に耳を傾けることを忘れず、恵みへと導かれることを求めていくべきです。この神聖な賛美こそ、私たちが目指すべき理想であり、心の内から湧き上がる感謝の表れなのです。