永遠の命のパン-古いパン種を取り除く意義とは
(コリントの信徒への手紙一 5:7-8)
新しい生地のままでいられるように、古いパン種をきれいに取り除きなさい。現に、あなたがたはパン種の入っていない者なのです。キリストが、私たちの過越の小羊として屠られたからです。
だから、古いパン種や悪意と邪悪のパン種を用いないで、パン種の入っていない純粋で真実なパンで祭りを祝おうではありませんか。
(コリントの信徒への手紙一 5:7-8) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私たちは、新しい生地のままでいられるように、古いパン種をきれいに取り除かなくてはなりません。この古いパン種は、私たちの心や行動に悪意や邪悪をもたらすものです。しかし、私たちはすでにパン種の入っていない者であることを理解しましょう。なぜなら、私たちの過越の小羊であるキリストがすでに私たちのために屠られたからです。
この真実を踏まえれば、私たちは古いパン種や悪意と邪悪のパン種を用いることはできません。むしろ、パン種の入っていない純粋で真実なパンで祭りを祝うことが求められています。私たちの生活は、キリストによって新たにされ、洗浄されるのです。この新しい生地は、神の恵みと愛によって満たされ、私たちの心に真実をもたらします。
私たちが古い習慣や思い込みにしがみつくことなく、神が用意された新しい命のパンに抱きしめられること、そのために悪しきものを捨て去ることが大切です。私たちの心に新しいパンが満ちるとき、神の栄光が私たちの中に輝き出します。このようにして、私たちは聖なる者として歩むことができるのです。
今こそ古いパン種を取り除き、真実と純粋さで神の前に立ちましょう。そして、キリストの贖いを通じて与えられる新しい命を心から受け入れ、喜びをもって生きていきたいと思います。