感謝の心を忘れずに-聖書の教え

(申命記 26:1-4)

原文

あなたの神、主があなたに相続地として与える地に入り、それを所有し、そこに住むときには、

あなたの神、主が与える地で取れた、その土地の実りの初物すべてを取って籠に入れ、あなたの神、主がその名を置くために選ぶ場所に行きなさい。

あなたは、その時任に就いている祭司のところに行き、「今日、私はあなたの神、主に報告いたします。主が私たちに与えると先祖に誓われた地に来ました」と言いなさい。

祭司は、その籠をあなたの手から受け取り、あなたの神、主の祭壇の前に供える。

出典

(申命記 26:1-4) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

感謝の心は、私たち信仰者にとって極めて重要な要素です。申命記26章にあるように、私たちの神、主が約束された相続地に入ったとき、その豊かさを享受し、その実りを神に捧げることが求められています。土地の初物すべてを穫るとき、その感謝の念を忘れず、主の名を選ばれた場所に足を運ぶべきです。

私たちも日常の生活の中で、さまざまな恵みを受け取っています。一日を無事に終え、食卓に並ぶ食物、交わる人々すべてが、主の恵みであることを認識しましょう。その実りが、私たちの手元にあるとき、主に対する感謝の気持ちを表すことが大切です。

申命記26:3には、「私はあなたの神、主に報告いたします」とあります。これは、神との関係を大切にし、その恵みに対する感謝を言葉に出して伝える行為であり、私たちに与えられる信仰の実を明確に示しています。祭司のところへ行き、その籠を捧げることで、私たちの受けた恵みが他者との結びつき、共同体の健全な発展に寄与することを意味しています。

感謝することで、私たちの信仰は深まり、神との関係も一層強固なものとなります。主の恵みを覚え、その感謝を具体的に示すことが、私たちの信仰生活を豊かに彩るのです。今日、どのように神に感謝を捧げることができるかを、是非考えてみましょう。それが私たちの心を清め、神の祝福を引き寄せる道です。感謝の心を持ち続け、主に栄光を帰す者でありたいと願います。

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