新しい天と新しい地-聖書の言葉
(ヨハネの黙示録 21:1-5)
また私は、新しい天と新しい地を見た。最初の天と最初の地は過ぎ去り、もはや海もない。
また私は、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために装った花嫁のように支度を整え、神のもとを出て、天から降って来るのを見た。
そして、私は玉座から語りかける大きな声を聞いた。「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となる。神自ら人と共にいて、その神となり、
目から涙をことごとく拭い去ってくださる。もはや死もなく、悲しみも嘆きも痛みもない。最初のものが過ぎ去ったからである。」
すると、玉座におられる方が言われた。「見よ、私は万物を新しくする。」また言われた。「書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である。」
(ヨハネの黙示録 21:1-5) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私たちの目の前には、新しい天と新しい地が広がっています。昔の世界は過ぎ去り、もはや海も存在しないのです。私が見たのは、神のもとから降りてくる新しいエルサレム。この聖なる都は、花嫁が夫のために装うように美しく整えられていました。
その時、玉座から大きな声が響きました。「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住む。人は神の民となり、神はその神となってくださる。」神自らが私たちと共にいて、共に生きてくださることの喜びは計り知れません。
神は私たちの目から涙を一つ残さず拭い去り、もはや死や悲しみ、嘆きや痛みがない世界を約束してくださっています。これは、最初のものが過ぎ去るとともに始まる、新たな約束の現れです。
その玉座に座るお方が宣言されました。「見よ、私は万物を新しくする。」この言葉には深い意味が込められています。私たちはどんな状況にあっても、神が与えてくださる新しい始まりを信じ、その希望を抱いて生きることができるのです。
神の約束する声は、私たちの心に安らぎを与えます。「これらの言葉は信頼でき、また真実である。」私たちが信じるなら、神の計画が私たちの人生に新しい光をもたらしてくれるでしょう。この世の虚しさを超え、真実の希望に満ちた未来に目を向けて生きていこうではありませんか。