奉仕の賜物と愛をもって生きるための聖句

(ローマの信徒への手紙 12:6-13)

原文

私たちは、与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っています。預言の賜物を受けていれば、信仰に応じて預言し、

奉仕の賜物を受けていれば、奉仕に、教える人は教えに、

勧める人は勧めに専念しなさい。分け与える人は惜しみなく分け与え、指導する人は熱心に指導し、慈善を行う人は快く行いなさい。

愛には偽りがあってはなりません。悪を退け、善に親しみ、

兄弟愛をもって互いに深く愛し、互いに相手を尊敬し、

怠らず励み、霊に燃えて、主に仕えなさい。

希望をもって喜び、苦難に耐え、たゆまず祈り、

聖なる者たちに必要なものを分かち、旅人をもてなすよう努めなさい。

出典

(ローマの信徒への手紙 12:6-13) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たち一人一人には、神から与えられた恵みによって、それぞれ異なる賜物があります。これらの賜物を活かし、奉仕することは私たちの使命です。「預言の賜物を受けているなら、信仰に応じて預言しなさい」と聖書は教えています。これは、自らの信仰を基に他者を励まし、神の言葉を広めることを促すものです。

奉仕の賜物を持つ者は、その奉仕に専念し、教える者は教えに努力し、勧める者は相手を奨励することが求められています。分け与える人は、その心を惜しまずに大いに分かち合い、指導する者は熱心に導くことが大切です。また、慈善を行う者は喜びをもってその奉仕を行うべきです。

愛についての教えも重要です。「愛には偽りがあってはなりません」と書かれている通り、真実の愛を持って互いに深く結びつき、兄弟愛をもって尊敬し合うことが求められています。私たちは怠ることなく、心を燃やして主に仕え、他者に目を向ける必要があります。

希望を持たねばなりません。喜びをもって日々を過ごし、苦難に耐える力を与えられ、たゆまずに神に祈り続けましょう。そして、「聖なる者たちに必要なものを分かち、旅人をもてなすよう努めなさい」との言葉を忘れずに、他者を助けることに努めるのです。これこそが、私たちの信仰の具体的な表れであり、神の栄光を顕す道であると信じます。

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