新しい力-霊の導きと聖なる都の栄光
(ヨハネの黙示録 21:9-12)
さて、最後の七つの災いの満ちた七つの鉢を持つ七人の天使の一人が来て、私に語りかけてこう言った。「ここへ来なさい。小羊の妻である花嫁をあなたに見せよう。」
天使は、霊に満たされた私を大きな高い山へ連れて行った。そして、聖なる都エルサレムが神のもとを出て、神の栄光のうちに天から降って来るのを私に見せた。
都は神の栄光に輝いていた。その輝きは最も高価な宝石のようであり、透き通った碧玉のようであった。
都には高い大きな城壁と十二の門があり、それらの門には十二人の天使がいて、名が刻みつけてあった。イスラエルの子らの十二部族の名であった。
(ヨハネの黙示録 21:9-12) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
神は深い愛を持って私たちに語りかけています。ヨハネの黙示録には、最後の七つの災いを経て、神の栄光に満ちた聖なる都エルサレムが天から降ってくる光景が描かれています。この都は、まさに神の手によって整えられたものです。私たちはその神聖さを思い、心を新たにする力を得ることができます。
「ここへ来なさい」と語る天使の声は、私たちにとって救いの招きです。神のもとへ近づく時、私たちの心は変わり、新しい力が湧き起こります。この力こそが、私たちが日々の生活を歩む際の支えとなり、神の計画に従う力となります。そして、エルサレムの栄光は、最も高価な宝石のように輝いているのです。それは、私たちが向かうべき終わりの地、すなわち信仰の完成を象徴しています。
都には高い城壁があり、十二の門が設けられています。その門には、イスラエルの子らの名が刻まれています。これは、私たちが神の約束を受け継いだ者としての証しです。神は常に私たちを守り、導いてくださいます。そして、私たちがそれを信じる時、名言の如く「信じる者にはすべてのことが可能」なのです(マルコ 9:23)。神への信頼を忘れず、聖なる都の栄光を目指して、今日も新しい力を得る道を歩み続けましょう。