聖霊が降る日、神の力が満ちる瞬間
(使徒言行録 2:1-4)
五旬祭の日が来て、皆が同じ場所に集まっていると、
突然、激しい風が吹いて来るような音が天から起こり、彼らが座っていた家中に響いた。
そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。
すると、一同は聖霊に満たされ、霊が語らせるままに、他国の言葉で話しだした。
(使徒言行録 2:1-4) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
五旬祭の日が近づくと、使徒たちは一つの場所に集まり、主の約束を待ち望んでいました。その時、突然、激しい風が吹き、天からの音が彼らを包み込みました。この瞬間、神の力が彼らの中に満ち、炎のような舌が現れ、一人ひとりの上に降り注ぎました。この場面は、神が人々に新しい霊的な力を与える瞬間を象徴しています。
すると、彼らは聖霊に満たされ、神が与えた特別な力によって、他国の言葉で語り始めました。この奇跡的な出来事は、神の約束が成就し、信者たちに新たな使命が与えられた証となります。聖霊の注ぎは、ただの出来事ではなく、神の意志を表現するための力強いメッセージです。
私たちもまた、聖霊の満たしを求め、神の言葉に従い、生きることが呼びかけられています。彼らが体験したように、私たちも神の霊によって導かれ、変えられる存在となるのです。この出来事は、神の恵みが私たち一人ひとりに注がれることを示す大きな恵みです。信じて受け取ることが、私たちの信仰生活における大切な鍵です。