神のみこころ-出エジプト記からの教え

(出エジプト記 16:9-12)

原文

モーセはアロンに言った。「イスラエル人の全会衆に言いなさい。『主の前に近づきなさい。主はあなたがたの不平を聞き入れられた。』」

アロンがイスラエル人の全会衆に語っているとき、彼らが荒れ野の方を向くと、主の栄光が雲の中に現れた。

そこで主はモーセに告げられた。

「私はイスラエルの人々の不平を聞いた。彼らに伝えなさい。『夕方には肉を食べ、朝にはパンで満ち足りるであろう。あなたがたは私が主、あなたがたの神であることを知るようになる。』」

出典

(出エジプト記 16:9-12) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

モーセはイスラエルの全会衆に向けて、神のメッセージを伝えました。彼は「主の前に近づきなさい。主はあなたがたの不平を聞き入れられた。」と呼びかけました。その瞬間、彼らが荒れ野の方を見ると、主の栄光が雲の中に現れ、神の偉大さを実感しました。

そして神はモーセに語りかけました。「私はイスラエルの人々の不平を聞いたのです。」この言葉は神が私たちの声に耳を傾けている証です。その後、主は彼らに約束します。「夕方には肉を食べ、朝にはパンで満ち足りるであろう。」この約束は、神が彼らの必要を知り、満たす力を持っていることを示しています。

私たちの日常生活の中でも、神は私たちの求めに応じて必要を満たしてくださいます。時には、不安や不平を抱えることもありますが、主が私たちの心の叫びを聞いていることを思い出すべきです。心を開き、信仰を持って神に近づくとき、彼は必ず私たちの期待に応えてくださるでしょう。この聖句から学ぶ教訓は、私たちがどんな状況にあっても、神の助けと導きを信じることの大切さです。

今日も私たちは神に近づき、信じることによって、日々の糧を与えられ、霊的に満たされることを願います。主は私たちの神であり、私たちの人生における支えであることを忘れてはいけません。神の約束をしっかりと心に刻み、常に彼に信頼を置き続けましょう。

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