神を喜ばせる歩みと聖なる者としての生き方

(テサロニケの信徒への手紙一 4:1-6)

原文

終わりに、きょうだいたち、主イエスにあって、私たちはあなたがたに願い、また勧めます。あなたがたが、どのように歩んで神を喜ばすべきかを私たちから学んだように、また、現に歩んでいるように、これからもますます歩み続けなさい。

私たちが主イエスによって、どのような命令を授けたか、あなたがたは知っています。

神の御心は、あなたがたが聖なる者となることです。淫らな行いを避け、

おのおの気をつけて、自分の体を聖なるものとして尊く保ちなさい。

神を知らない異邦人のように情欲に溺れてはなりません。

このようなことで、きょうだいを踏みつけたり、欺いたりしてはなりません。私たちが以前、あなたがたに告げ、また厳しく命じたように、主はこれらすべてのことについて正しく裁かれるからです。

出典

(テサロニケの信徒への手紙一 4:1-6) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

神の目に喜ばれる歩みとは、私たちがどのように日々を過ごすかにかかっています。主イエスの教えを心に留め、それに従って行動することで、私たちは神を喜ばせることができます。テサロニケの信徒への手紙にはこう記されています。「あなたがたが、どのように歩んで神を喜ばすべきかを私たちから学んだように、これからもますます歩み続けなさい」と。これは私たちに対する勧めであり、信仰に生きる者としての使命を再確認させてくれます。

神の御心は、私たちが聖なる者となることです。私たちの行動が神の栄光を表すものであるように、常に意識して歩みましょう。「淫らな行いを避け、自分の体を聖なるものとして尊く保ちなさい」という言葉は、私たちに求められる清さを示しています。私たちはこの世の中でしばしば誘惑にさらされますが、異邦人のように情欲に溺れることなく、神に仕える者としてふさわしい生き方を選び取るべきです。

また、私たちの行動によって他者を傷つけることがあってはなりません。この点においても、主は正しく裁かれるとありますので、自分自身を省みて行動することの重要性を忘れないようにしましょう。聖書は私たちにとっての指針であり、これに従うことで私たちの歩みはより一層神に喜ばれるものとなります。神の教えを日常の中で実践し、聖なる者としての姿を保ち続けることを心がけていきたいと思います。

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