新しくされる:イエスが教える永遠の命の食べ物とは
(ヨハネによる福音書 6:25-27)
そして、湖の向こう岸でイエスを見つけると、「先生、いつ、ここにお出でになったのですか」と言った。
イエスは答えて言われた。「よくよく言っておく。あなたがたが私を捜しているのは、しるしを見たからではなく、パンを食べて満腹したからだ。
朽ちる食べ物のためではなく、いつまでもとどまって永遠の命に至る食べ物のために働きなさい。これこそ、人の子があなたがたに与える食べ物である。父なる神が、人の子を認証されたからである。」
(ヨハネによる福音書 6:25-27) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
主イエス・キリストは、私たちに永遠の命についての大切な教えを示されました。ある日、湖の向こう岸でイエスを探し求める人々がいました。彼らは「先生、いつ、ここにお出でになったのですか」と問いかけました。この問いに対して、イエスは深い真理を語り始めます。
イエスは私たちの探求心を理解しながら、ただしるしや奇跡を求めるのではなく、真の満足はどこにあるのかを教えてくださいます。「よくよく言っておく。あなたがたが私を捜しているのは、しるしを見たからではなく、パンを食べて満腹したからだ」と。私たちが求めるものの本質を見極めるよう導いています。
さらにイエスは、「朽ちる食べ物のためではなく、いつまでもとどまって永遠の命に至る食べ物のために働きなさい」と言われます。ここで、今の私たちの生き方と目指すべき方向が明確に示されています。日々の生活において、何を優先し、どのように神と向き合っていくのかを考える機会を与えられています。
この聖句は、私たちにとっての名言とも言える教えであり、物質的な満足ではなく、霊的な満足を求めつつ生きることの大切さを想起させます。神が人の子であるイエス・キリストを認証された証が、私たちの心を新たにし、永遠の命に導いてくださることを、忘れないようにしましょう。信仰を持って、日々の生活の中で永遠の食べ物を求め、神との関係を深めていきましょう。