新しくされる:真実を語る者の幸い
(詩編 15:1-5)
賛歌。ダビデの詩。
主よ、誰があなたの幕屋にとどまり
聖なる山に宿ることができるのでしょうか。
それは、全き道を歩み、義を行い
心の中で真実を語る者。
舌で人を傷つけず
友に災いをもたらさず
隣人をそしることもない。
彼は主の目に蔑まれる者を退け
主を畏れる者を尊ぶ。
不利益な誓いでも翻しはしない。
利息を取って金を貸さず
賄賂を取って罪なき人を苦しめない。
これを行う人はとこしえに揺らぐことがない。
(詩編 15:1-5) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
主よ、あなたの幕屋に住み、聖なる山に宿ることができるのは、全き道を歩み義を行い、心の中で真実を語る者です。彼は決して舌で人を傷つけることなく、友に災いをもたらすこともなく、隣人をそしることもありません。このような者は、あなたの目に蔑まれる者を退け、主を畏れ尊ぶ者です。
私たちが日々の生活の中で行動と発言を見つめ直し、真実を口にすること、自他に優しさと思いやりを持つことが求められています。不利益を伴う誓いであっても翻さず、公正な心を持って行動する姿勢が大切です。また、利息を取って金を貸すことや、賄賂を取って罪なき人を苦しめることは、神の教えに背く行為です。
これらを忠実に守る者は、常に主の御前に立ち、揺るぎない人生を送ることができるのです。この詩編が示すように、私たちが真実に生きることで、神とのより深いつながりを持つことができ、祝福を受けることにつながります。神の道に沿って歩む者は、永遠にその足取りが揺らぐことはありません。私たちもその道を歩む者となり、愛と真実に生きることを目指しましょう。