常に備えよ-主の再臨を待つ心構え

(テサロニケの信徒への手紙一 4:13-18)

原文

きょうだいたち、眠りに就いた人たちについては、希望を持たないほかの人々のように嘆き悲しまないために、ぜひ次のことを知っておいてほしい。

イエスが死んで復活されたと、私たちは信じています。それならば、神はまた同じように、イエスにあって眠りに就いた人たちを、イエスと共に導き出してくださいます。

主の言葉によって言います。主が来られる時まで生き残る私たちが、眠りに就いた人たちより先になることは、決してありません。

すなわち、合図の号令と、大天使の声と、神のラッパが鳴り響くと、主ご自身が天から降って来られます。すると、キリストにあって死んだ人たちがまず復活し、

続いて生き残っている私たちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主に出会います。こうして、私たちはいつまでも主と共にいることになります。

ですから、これらの言葉をもって互いに慰め合いなさい。

出典

(テサロニケの信徒への手紙一 4:13-18) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

親愛なる兄弟姉妹たちよ、私たちは神の約束に耳を傾け、共に希望の光を見出すことが求められています。イエス・キリストは死に、復活されたお方です。私たちが信じるその真理は、眠りに就いた人々に対しても、希望と慰めをもたらすものです。私たちが悲しむ理由はないのです。なぜなら、神はイエスによって眠った者たちを、再び彼とともに呼び出してくださるのです。

聖書には、「主の再臨する時、生き残る私たちが、眠りに就いている人々よりも先にはなりません」と記されています。この確かな約束を思い起こすとき、私たちは恐れを持つ必要はありません。また、主が空から降って来られる際には、大天使の声と共に、神のラッパが響くでしょう。この時、キリストにあって死んだ者たちがまず復活し、生きている私たちも共に主の元へ引き上げられるのです。

「だから、これらの言葉を使って互いに慰め合いなさい」との聖句は、私たちに大切な教えを与えています。愛と希望を持って、互いに支え合うことが、私たちの信仰生活の中でいかに重要であるかを思い知らされます。主と共にいることを望み続ける信仰のもと、私たちはいつでも主の守りの中にいるのです。信じ続けましょう、私たちは決して一人ではありません。希望を持って、歩み続けましょう。

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