聖なる民としての神の恵みを知る—選ばれた者たちの使命
(ペトロの手紙一 2:9-10)
しかし、あなたがたは、選ばれた民、王の祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。それは、あなたがたを闇の中から驚くべき光の中へと招き入れてくださった方の力ある顕現を、あなたがたが広く伝えるためです。
あなたがたは、
「かつては神の民ではなかったが
今は神の民であり
憐れみを受けなかったが
今は憐れみを受けている」のです。
(ペトロの手紙一 2:9-10) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私たちは、特別に選ばれた民であり、王の祭司、聖なる国民として、神の愛と力を受けています。この言葉にこそ、私たちの存在意義が込められています。神は私たちを闇から驚くべき光へと招いてくださり、その輝かしい恵みを私たちに注いでいます。
あなたがたは、かつて神の民ではなかった者です。しかし今や、神の愛を受ける民となりました。主の憐れみによって、私たちは新たな命を与えられ、希望を持って歩むことができるのです。この変化は単に私たち自身のためだけでなく、他者に神の偉大さを伝える使命をも与えられているのです。
私たちは、神の名を崇め、その素晴らしさを広める使命を果たすべき者として生きています。この特権を与えられたことに感謝し、その恵みを他者と分かち合うことが、私たちの責任でもあります。聖句が示すように、私たちがどれほど神の愛に包まれているか、そしてその愛がどれほど力強いものであるかを知ることが、私たちの信仰生活の核となります。
この歩みの中で、日々神の言葉を心に刻み、私たちの心と行いが主の栄光を表すものであるよう努めましょう。私たちが生きることで、世の中に神の光をもたらすことができます。そして、他者もまた、主の憐れみを受けることができるように、私たちの証を通じて関わっていきましょう。