バビロン捕囚からの帰還と主の約束-あなたに与えられる未来
(エレミヤ書 29:10-14)
主はこう言われる。バビロンに七十年の時が満ちたらすぐに、私はあなたがたを顧みる。あなたがたをこの場所に帰らせるという私の恵みの約束を果たす。
あなたがたのために立てた計画は、私がよく知っている――主の仰せ。それはあなたがたに将来と希望を与える平和の計画であって、災いの計画ではない。
あなたがたが私を呼び、来て私に祈るならば、私は聞く。
私を捜し求めるならば見いだし、心を尽くして私を尋ね求めるならば、
私は見いだされる――主の仰せ。私はあなたがたの繁栄を回復する。あなたがたをあらゆる国々に、またあらゆる場所に追いやったが、そこからあなたがたを集める――主の仰せ。私はあなたがたが捕囚となった元の場所へあなたがたを帰らせる。
(エレミヤ書 29:10-14) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
主はこう言われる。「バビロンに七十年の時が満ちたなら、私はあなたがたを顧みる。」この言葉は、困難な時期でも無駄ではないことを私たちに教えています。神は私たち一人ひとりに目をかけておられ、希望のある未来を用意してくださっています。
「あなたがたのために立てた計画は、私がよく知っている。それはあなたがたに将来と希望を与える平和の計画であって、災いの計画ではない。」神のこの言葉は、私たちが直面する試練の中でも希望を持ち続ける力となるでしょう。たとえ眼前の状況が厳しくても、神が私たちのために立てた計画を信じることが重要です。
また、「私を呼び、来て私に祈るなら、私は聞く。」とあります。祈りは私たちの心と神との絆を深めるものです。私たちが心を尽くして神を尋ね求めるなら、必ず神は私たちを見いだしてくださいます。
「私はあなたがたの繁栄を回復する。」この約束は、捕囚の地からも私たちを集め、元の場所へ帰らせる力強い言葉です。神の恵みの中で私たちの過去の痛みや苦しみは癒され、未来への新たな道が開かれるのです。
このように、エレミヤ書から学ぶことは、私たちがどのような状況にあっても神の恵みと計画が私たちを導いていること、そして何より大切なのは、神を捜し求めることです。私たちが心を尽くして神を尋ねるなら、必ず希望と未来を見出すことができるのです。