神が与える力と愛の聖句

(テモテへの手紙二 1:3-8)

原文

私は、夜も昼も祈りの中で絶えずあなたのことを思い起こし、清い良心をもって先祖以来仕えている神に感謝しています。

私は、あなたの涙が忘れられず、あなたに会って、喜びに満たされたいと願っています。

また、あなたが抱いている偽りのない信仰を思い起こしています。その信仰は、まずあなたの祖母ロイスと母エウニケに宿りましたが、それがあなたにも宿っていると、私は確信しています。

こういうわけで、私はあなたに注意したいのです。私が手を置いたことによってあなたに与えられた神の賜物を、再び燃え立たせなさい。

神が私たちに与えてくださったのは、臆病の霊ではなく、力と愛と思慮の霊だからです。

ですから、私たちの主を証しすることや、私が主の囚人であることを恥じてはなりません。むしろ、神の力に支えられて、福音のために、苦しみを共にしてください。

出典

(テモテへの手紙二 1:3-8) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

神が与えてくださる言葉は、私たちの心を強め、信仰の力を再び燃え立たせます。聖書に記されているように、「私は、あなたの涙が忘れられず、あなたに会って、喜びに満たされたいと願っています」との思いが、深い友情と愛の絆を示しています。夜も昼も祈りの中で思い起こし、清らかな良心を持って神に感謝することが、私たちにとって大切です。

また、「神が私たちに与えてくださったのは、臆病の霊ではなく、力と愛と思慮の霊」とあります。この言葉は、私たちに希望を与え、勇気を持って生きる力となるのです。神の賜物を思い出し、私たちの信仰を強めることが求められています。祖母や母から受け継いだ信仰は、私たちの内に生き続け、支えとなります。

ですから、主を証しし、神の力に支えられて共に福音を広め、苦しみを分かち合うことを恥じる必要はありません。むしろ、それを喜びとし、神の愛を他者に伝える道を歩み続けましょう。信仰の力が私たちを導くことを信じ、勇気を持って進んでいくのです。あなたに与えられた神の賜物を灯し続け、他の人々にその光を反射させましょう。

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