神の戒めとうるわしい祈りの力-聖書からの教え

(エズラ記 9:10-15)

原文

私たちの神よ、こうなってしまったからには、何を今さら言うことができましょうか。私たちはあなたの戒めを捨ててしまったのです。

あなたは僕である預言者たちによってこう命じられていました。『あなたがたがこれから入って得ようとする地は、その地の民の汚れによって汚されている。その地は、端から端まで彼らの忌むべき慣習によって汚れに満ちている。

それゆえ、あなたがたの娘を彼らの息子に嫁がせたり、彼らの娘をあなたがたの息子の妻に迎えたりしてはならない。彼らの安寧と繁栄を決して求めてはならない。あなたがたは強くなり、その土地の良いものを食べ、いつまでも子孫にそれを得させるためである。』

私たちの悪しき行為と大きな罪責のために、こうしたすべてのことが私たちに降りかかりましたが、それにもかかわらず、私たちの神よ、あなたは私たちの過ちを重く見ず、私たちをこのように生き残らせてくださいました。そうした後、

私たちは再び、あなたの戒めを破って、忌まわしいこれらの民と結婚して良いのでしょうか。あなたは怒り、私たちを滅ぼし尽くし、逃れて生き残った者もないようにされるのではないでしょうか。

イスラエルの神、主よ、あなたは正しい方です。まさに今日ここにあるように、私たちは逃れて生き残った者です。御覧ください。このようなままで、誰もあなたの前に立つことなどできませんが、私たちは罪責の中であなたの前におります。」

出典

(エズラ記 9:10-15) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たちの神よ、今この瞬間、何を言うことができるでしょうか。私たちはあなたの戒めを軽んじてきました。あなたは預言者たちの言葉を通じて、私たちに警告を与えてくださいました。私たちが入る地が、汚れた民によって濁されていることを教えてくださったのです。

その土地には、その忌むべき慣習が広がり、私たちはあなたの意図から逸れてしまいました。あなたの教えに従うことができず、他者と交わり、彼らの繁栄のみを求めてはいけないと知りながら、私たちは自らの道を選びました。

このような状況においても、あなたの慈悲によって私たちはここに生き残っていることを感謝します。しかし、一体私たちはどのようにして再びこれらの民と結びつくことができるのでしょうか。あなたの怒りは私たちの過ちを見ていることでしょう。

イスラエルの神、あなたは正しい方です。今日ここに立つ私たちは、あなたの前に立つ資格がないと感じていますが、それでも私たちはその罪責を背負い、あなたの前におります。どうか私たちの祈りを聞き入れ、私たちが再びあなたの導きに従えるよう、ご助けください。私たちのすべての悪しき行為をお赦しください。あなたの道に従う力を与えてください。アーメン。

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