創造主なる神に心を向け、若さを楽しむ大切さについて
(コヘレトの言葉 11:7-12:2)
光は快く、太陽を見るのは目に心地よい。
人が多くの年月を生きるなら
これらすべてを喜ぶがよい。
しかし、闇の日が多いことも思い起こすがよい。
やって来るものはすべて空である。
若者よ、あなたの若さを喜べ。
若き日にあなたの心を楽しませよ。
心に適う道を
あなたの目に映るとおりに歩め。
だが、これらすべてについて
神があなたを裁かれると知っておけ。
あなたの心から悩みを取り去り
あなたの体から痛みを取り除け。
若さも青春も空だからである。
若き日に、あなたの造り主を心に刻め。
災いの日々がやって来て
「私には喜びがない」と言うよわいに
近づかないうちに。
太陽と光、月と星が闇にならないうちに。
雨の後にまた雲が戻って来ないうちに。
(コヘレトの言葉 11:7-12:2) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
光は心を喜ばせ、太陽の温もりは私たちに安らぎを与えます。私たちが生きるすべての日々に感謝し、楽しむことができるのは、神が創造した世界の美しさ故です。しかし、人生には闇や苦しみの日も存在します。空のように儚いものだと知るべきです。若者よ、あなたの若さを喜び、心を楽しませてください。目の前に広がる道を、自らの目で見て選び、思いのままに進んでください。しかし、決して忘れないでください。あなたの行いは神によって裁かれるということを。
あなたの心からは悩みを取り去り、体からは痛みを除くことを神に委ねてください。若さも青春も、やがては通り過ぎる浮き世の泡であることを覚えておきましょう。若き日に、あなたの造り主である神を心に深く刻むことが重要です。そうしなければ、災いの日が近づき「私には喜びがない」と嘆く日が必ず訪れます。太陽と光が消え去る前に、心の準備を整え、愛する神と共に歩む道を見つけましょう。人生の旅路で、神が常にそばにいてくださることを忘れずに、若いときの特権をしっかりと味わい尽くしてください。