永遠の命のパン-霊的な成長と神の導きの重要性を考える

(申命記 1:11-20)

原文

あなたがたの先祖の神、主が、かつて約束されたように、あなたがたをさらに千倍も増やし、祝福してくださるように。

だが、どうして私一人で、あなたがたの重荷や、もめ事、争い事を負えようか。

あなたがたは部族ごとに、知恵と悟りと知識のある人を選び出しなさい。私はその人たちをあなたがたの頭としよう。」

すると、あなたがたは、「それは良い提案です」と答えた。

そこで、私は、あなたがたの部族の頭で、知恵と知識のある人たちを選び、その人たちをあなたがたの頭、すなわち、千人隊の長、百人隊の長、五十人隊の長、十人隊の長、また、あなたがたの部族の役人とした。

そして、その時、私はあなたがたの裁き人に命じた。「同胞の間に入ってよく聞きなさい。同胞とのことであれ、寄留者とのことであれ、それぞれの間を正しく裁きなさい。

裁判において偏りがあってはならない。小さな者にも大きな者にも等しく耳を傾けなさい。裁きが神のものである以上、誰をも恐れてはならない。しかし、あなたがたの手に負えない事柄は、私のところに持って来なさい。私がそれを聞こう。

そうして私はその時、あなたがたが行うべきことをすべて命じる。」

私たちの神、主が私たちに命じたように、私たちはホレブを出発し、あなたがたが見たあの大きな恐ろしい荒れ野をすべて通り、アモリ人の山地への道を経て、カデシュ・バルネアまで来た。

そこで、私はあなたがたに言った。「あなたがたは、私たちの神、主が、私たちにお与えになるアモリ人の山地まで来た。

出典

(申命記 1:11-20) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たちの先祖の神、主は、寄留者をも含めて、私たちを千倍も増やし祝福してくださるお方です。この神の約束は、私たちが日常生活の中で遭遇する困難に対する希望の源です。しかし、人生には様々な重荷やもめ事が存在し、一人の力では対処できないことも多いのです。そのため、私たちは部族ごとに知恵と理解を持った者を選び、共に支え合うことが求められています。

神は、私たちに「同胞に対して公平でありなさい」と教えています。この教えは、偏りなく小さな者や大きな者に耳を傾けることを含み、神の裁きが常に正しく行われることの重要性を示しています。私たちは自らの力で負えない問題は神のもとに持ち寄るべきです。神は私たちの声に耳を傾け、私たちの歩みを導いてくださいます。

さらに、私たちは主が約束された地へと導かれます。高くそびえる山や大きな荒れ野を乗り越えて、私たちは神が与えてくださる道を進んでいくのです。そしてその中で私たちは、主の助けを受けながら、真の知恵と力を見出していくことができるのです。

このように、聖書の言葉は私たちに思いやりを持って行動するよう教え、また神が選ばれた者を通じて導いてくださることを再確認させてくれます。いつでも主に頼りながら、共同体として支え合い、神の約束を信じて歩んでいきましょう。「聖句」に示された道は、私たちの心に希望を与え、一つの目標に向かう力となるのです。

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