悔改めの大切さ-神の恵みを受け取るために

(ヨエル書 2:12-20)

原文

しかし、今からでも

心を尽くし、断食と泣き叫びと嘆きをもって

私に立ち帰れ――主の仰せ。

あなたがたの衣でなく心を裂き

あなたがたの神、主に立ち帰れ。

主は恵みに満ち、憐れみ深く

怒るに遅く、慈しみに富み

災いを下そうとしても、思い直される。

主が翻って思い直され

その後、祝福を残し

あなたがたの神、主に献げる穀物の供え物と

注ぎの供え物を残されることはないと

誰が知ろう。

シオンで角笛を吹き鳴らし

断食を布告し、聖なる集いを召集せよ。

民を集め、会衆を聖別し、長老たちを召集せよ。

幼子や乳飲み子を集めよ。

花婿をその寝室から

花嫁をその部屋から呼び出せ。

神殿の入り口と祭壇の間で

主に仕える祭司たちは泣き

言うがよい。

「主よ、あなたの民を憐れんでください。

あなたの相続地をそしりの的

諸国民の物笑いの種にしないでください。

どうしてもろもろの民に

『彼らの神はどこにいるのか』と

言わせておかれるのですか。」

すると、主はご自分の地を妬むほど想い

その民を憐れまれた。

主は民に答えられた。

「私は穀物と新しいぶどう酒

また新しいオリーブ油を送り

あなたがたを満ち足らせ

国々の民の間でそしりの的とすることは

二度としない。

北から来る者をあなたがたから遠ざけ

彼らを乾いて荒廃した地に追い払う

先陣を東の海に、後陣を西の海に。

その臭気が立ちこめ

悪臭が立ちこめる。」

主は偉大な業を成し遂げられた。

出典

(ヨエル書 2:12-20) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

悔改めは私たちの信仰生活において重要なテーマです。「今からでも心を尽くし、断食と泣き叫びと嘆きをもって私に立ち帰れ」と主は仰せです。神は私たちの衣ではなく、心を見ています。私たちの神、主に立ち帰ることが求められています。主は恵みに満ち、憐れみ深く、怒るに遅く、慈しみに富む方です。私たちが悔改めの姿勢を持つなら、主は思い直され、祝福を残してくださいます。

私たちは、心の中で主に仕える祭司として、主の憐れみを求めるべきです。「主よ、あなたの民を憐れんでください」と心から祈り、私たちが置かれている状況を嘆き、神の祝福を求めましょう。神は私たちの叫びに応えてくださり、私たちを満ち足らせるための恵みを与えてくださるのです。

神は、穀物や新しいぶどう酒、オリーブ油を私たちに送り、私たちを満たしてくださいます。国々の民の中でそしりの的とされることは二度とないと約束してくださいます。私たちは、その約束を信じ、神に立ち帰る行動を起こさなければなりません。北から来る者を遠ざけ、私たちを荒廃した地から解放してくださる主の力を信じて、あらゆる困難の中で神を崇めていきましょう。

このように、悔改めは私たちが神の祝福を受けるための扉を開くものです。心を神に向け、信仰をもって進むことで、私たちは神の偉大な業に触れることができるのです。

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