主の言葉を心に留めよ
(申命記 13:1-6)
私があなたがたに命じる言葉を、すべて守り行いなさい。それに付け加えたり減らしたりしてはならない。
あなたの中に預言者や夢占いをする者が現れ、しるしや奇跡を示し、
その者が告げたしるしや奇跡が実現して、「さあ、あなたの知らない他の神々に従い、仕えようではないか」と言っても、
あなたは預言者や夢占いをする者の言葉に耳を貸してはならない。あなたがたの神、主はあなたがたを試し、あなたがたが心を尽くし、魂を尽くしてあなたがたの神、主を愛するかどうかを知ろうとされるからである。
あなたがたの神、主に従って歩み、主を畏れ、その戒めを守り、その声を聞いて、主に仕え、主に付き従わなければならない。
預言者や夢占いをする者は、死ななければならない。そのような者は、あなたがたをエジプトの地から導き出したあなたがたの神、主に背くように語り、あなたを奴隷の家から贖い出したあなたの神、主が歩むように命じられた道から外れるようにあなたを仕向けるからである。あなたはこうして、あなたの中から悪を取り除きなさい。
(申命記 13:1-6) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私たちが日々の生活を送る中で、神の言葉を心に留めることは極めて重要です。申命記13章には、主が私たちに命じられた言葉を守り行うようにとの教えがあります。この教えは、単に形式的に守るべきものではなく、私たちの心と魂を尽くして神を愛することが求められています。
神の言葉を守ることは、私たちの信仰の根幹を成すものであり、他の神々や教えに惑わされないための盾となります。預言者や夢占いをする者が現れ、しるしや奇跡を示して誘惑することもあるでしょうが、その言葉に耳を貸すことは許されありません。私たちは神によって試され、真実な愛をもって神に仕えるかどうかが問われているのです。
主を畏れ、その戒めを守るということは、私たちの行動や選択においても具体的に表れます。私たちは、日々の生活の中で神との関係を深め、御言葉に従いながら歩むことが求められています。これにより、私たちは神の導きに従った正しい道を歩むことができ、悪を取り除くことができるのです。
神様は私たちを奴隷の家から贖い、自由を与えてくださいました。その自由を生かし、神の言葉を守り、愛し続けることで、私たちは真の平安と喜びを得ることができます。主の言葉を心に留め、日々の選択と行動を通して示していきましょう。私たちが心を一つにして、神に従っていくことが、信仰の道を進むための鍵です。