いのちに通じる門-聖書の言葉に触れて

(コリントの信徒への手紙二 5:1-5)

原文

私たちの地上の住まいである幕屋は壊れても、神から与えられる建物があることを、私たちは知っています。人の手で造られたものではない天にある永遠の住まいです。

私たちは、天から与えられる住みかを上に着たいと切に望みながら、この地上の幕屋にあって呻いています。

それを着たなら、裸ではないことになります。

この幕屋に住む私たちは重荷を負って呻いています。それは、この幕屋を脱ぎたいからではなく、死ぬべきものが命に吞み込まれてしまうために、天からの住まいを上に着たいからです。

私たちをこのことに適う者としてくださったのは、神です。神は、その保証として霊を与えてくださったのです。

出典

(コリントの信徒への手紙二 5:1-5) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たちの地上の住まい、すなわち幕屋は、やがて壊れてしまう運命にあります。しかし、神が私たちに約束されているのは、人の手によらない、天にある永遠の住まいです。この約束は、私たちの心に希望を与え、私たちが直面する試練や苦悩に対する慰めとなります。

私たちは、この地上の幕屋にありながら、天から与えられる住みかを心の中で強く望んでいます。この想いが私たちを支え、より良い未来に向かう力となります。神が私たちを待ち望んでおられる住まいであり、そこに至るための道を示してくださるのです。

この幕屋での生活は、私たちに重荷をもたらしますが、それは決して無駄ではありません。私たちの重荷は、肉体が滅びることを越えて、命が与えられることへの願いを示しています。私たちは、天からの住まいを上に着ることによって、真の命を得るのです。

そして、私たちをこの道に進む者として選ばれたのは、他でもなく神なのです。神は私たちがその約束を信じられるよう、聖霊を与え、希望で満たしてくださっています。この聖書の言葉を通じて、私たちが神の計画を理解し、信仰を強めていくことができますように。私たち自身もまた、この天の住まいに向けて、日々の歩みを大切にしていきましょう。

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