子どもの祝福と正義の教え-聖書の言葉に学ぶ

(エゼキエル書 18:14-20)

原文

ところが、この人にまた子が生まれ、その子が父の犯したすべての罪を見て、恐れ、同じようなことを行わないならば、

また、山の上で食事をせず、イスラエルの家の偶像を仰ぎ見ず、隣人の妻を汚さず、

人を抑圧せず、質物を取らず、強奪せず、飢えた人に自分のパンを与え、裸の者に服を着せ、

不正から手を引き、天引きの利子や利息を取らず、私の法を行い、私の掟に従って歩むならば、彼はその父の過ちのゆえに死ぬことはなく、必ず生きる。

彼の父はゆすりを行い、兄弟から強奪し、その民の中で善を行わなかった。彼はその過ちのゆえに死ぬ。

あなたがたは、『なぜ、子は父の過ちを負わないのか』と言う。だが、その子は公正と正義を行い、私のすべての掟を守り行った。彼は必ず生きる。

罪を犯した者が死ぬ。子は父の過ちを負わず、父も子の過ちを負わない。正しき者の義はその人の上にあり、悪しき者の悪はその人の上に帰す。

出典

(エゼキエル書 18:14-20) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たちの神は、正義と公正を重んじるお方です。エゼキエル書に示されている教えによれば、子は父の過ちを背負うことなく、それぞれが自らの行いによって生きることができるのです。「なぜ、子は父の過ちを負わないのか」と問う声があるかもしれませんが、聖句は私たちに明確な答えを与えています。正しき者はその義を持ち、悪しき者はその悪を背負うのです。

新たに生まれた子どもは、父が犯した罪を見て恐れ、その道を避けることが求められています。彼は、自らの行動によって、義をもって生きるように励まされているのです。山の上で偶像を拝まず、隣人の妻を汚さず、飢えた人にパンを与えることが、神の掟に従う人生であると教えています。

人生には試練や誘惑が多くありますが、私たちは度々、この聖句を思い起こし、神のおきてに従うことの大切さを学ばなければなりません。私たち一人一人が、正義を志し、自らの行いを振り返ることで、祝福された人生を送ることができます。子どもも、父も、ともに神の道を歩むことで、真の祝福を得られるのです。

神様は私たちに、信仰のもとに歩む道を与え、義と正義を試みることなく、この世を正しく生きることを励ましてくださいます。私たちがどのような過去を持っていても、それに縛られず、希望を持って生きることができるのです。どうか、この聖句を胸に刻み、日々の生活に役立ててください。

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