信仰の戦いと主の救いの確信
(エレミヤ書 20:11-13)
しかし主は、恐るべき勇士のように
私と共におられます。
それゆえ、私を迫害する者はつまずき
私にまさることができません。
彼らは悟りを得ないので、大いに恥をかき
それは忘れられることのない
とこしえの恥辱となるでしょう。
正しき人を試み
思いと心を見られる万軍の主よ。
私に見せてください
あなたが彼らに復讐されるのを。
私はあなたに向かって
私の訴えを打ち明けたのですから。
主に向かって歌い、主を賛美せよ。
主は貧しい人の魂を
悪をなす者の手から救われた。
(エレミヤ書 20:11-13) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
信仰の戦いは多くの困難に遭遇しますが、私たちにとって希望の光は、主が私たちと共におられることです。エレミヤ書には「しかし主は、恐るべき勇士のように私と共におられます」とあります。私たちが信じる神は、決して私たちを見捨てることなく、逆境の中でも力強い支えとなってくださいます。迫害や困難が訪れる時、信仰を持ち続けることが大切です。主が共にいるなら、私たちを迫害する者は決して勝つことができません。彼らは自身の無知により恥をかき、神の前において忘れられないあがないを受けることでしょう。私たちはこのことを知り、主に向かって心を開き、訴えを打ち明けるのです。
私たちの心の深い願いは、主に「あなたが彼らに復讐されるのを見せてください」と訴えることです。万軍の主は、正しき者の思いと心を見られ、公正に裁かれます。そのためにも、私たちは日々主に感謝し、賛美を捧げ、「主に向かって歌い、主を賛美せよ」と教えます。このような賛美は、私たちの信仰を示し、主の救いを確信するものです。主は確かに貧しい者を、悪をなそうとする者の手から救ってくださいます。私たちが持つこの神への信仰が、困難な時でも希望を与えるのです。主を信じて歩む信仰の力を、何よりも大切にしていきましょう。