信仰による義-キリストにあずかる新しい命の恵み

(ローマの信徒への手紙 6:1-5)

原文

では、何と言うべきでしょうか。恵みが増すようにと、罪にとどまるべきだろうか。

決してそうではない。罪に対して死んだ私たちが、どうして、なおも罪の中に生きることができるでしょう。

それとも、あなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスにあずかる洗礼(バプテスマ)を受けた私たちは皆、キリストの死にあずかる洗礼(バプテスマ)を受けたのです。

私たちは、洗礼(バプテスマ)によってキリストと共に葬られ、その死にあずかる者となりました。それは、キリストが父の栄光によって死者の中から復活させられたように、私たちも新しい命に生きるためです。

私たちがキリストの死と同じ状態になったとすれば、復活についても同じ状態になるでしょう。

出典

(ローマの信徒への手紙 6:1-5) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

私たち信仰者は、キリストにある新しい命を受け取るために、洗礼を受けた者です。この洗礼は、単なる儀式ではなく、私たちがキリストの死にあずかり、彼と共に葬られることを象徴しています。聖書には「キリスト・イエスにあずかる洗礼を受けた私たちは皆、キリストの死にあずかる洗礼を受けたのです」と記されています。これは私たちが罪に対して死んだことを示しています。

では、この新しい命とは何でしょうか?私たちはキリストの復活によって、罪と死に対して勝利を手に入れるのです。私たちの古い自己は十字架上で死に、今はキリストの命が私たちの中に生きています。それゆえ、もう罪の中に留まることは許されません。信仰による義が私たちの生活を変え、神の栄光を表すのです。

私たちは新しい命に生きるよう呼ばれています。それはキリストが死者の中から復活されたように、私たちも新しい命をもって生きるためです。この信仰の道を歩むことが、私たちの生活に希望をもたらし、周囲の人々にも光を与えるのです。だからこそ、信仰による義を持って勇敢に進みましょう。私たちの救い主が、共におられることを信じて、日々の生活を大切に生きていきましょう。私たちは彼の名によって、新しい存在として歩むのです。

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