真の断食:主に立ち帰る道しるべ
(ヨエル書 2:11-14)
主はご自分の軍勢の前に声をとどろかされる。
この陣営は並外れて大きく
御言葉を行う者は力強い。
主の日は大いなる日で
甚だ恐ろしい。
誰がこれに耐えられよう。
しかし、今からでも
心を尽くし、断食と泣き叫びと嘆きをもって
私に立ち帰れ――主の仰せ。
あなたがたの衣でなく心を裂き
あなたがたの神、主に立ち帰れ。
主は恵みに満ち、憐れみ深く
怒るに遅く、慈しみに富み
災いを下そうとしても、思い直される。
主が翻って思い直され
その後、祝福を残し
あなたがたの神、主に献げる穀物の供え物と
注ぎの供え物を残されることはないと
誰が知ろう。
(ヨエル書 2:11-14) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
主はご自分の軍勢の前に声をとどろかされる。これは、私たちにとって非常に大きな意味を持つ聖句であり、私たちがしたいと願う信仰の道を示しています。この陣営は並外れて大きく、主の言葉を行う者は力強いのです。主の日は大いなる日であり、甚だ恐ろしいものであります。誰がこれに耐えられようか、という問いは、私たちに思考を促します。
しかし、今からでも心を尽くし、断食と泣き叫びと嘆きをもって、私に立ち帰れという主の仰せは、希望のメッセージです。あなたがたの衣ではなく、心を裂いて、あなたがたの神、主に立ち帰るようにとの召しがかかっています。過ちや罪を悔い、心から神に向かう姿勢が求められています。
主は恵みに満ち、憐れみ深く、怒るに遅く、慈しみに富むお方です。私たちが悔い改める時、主は決して私たちを見捨てることはありません。たとえ災いを下そうとしても、主は思い直され、祝福を残して長い忍耐を持つのです。
あなたがたの神、主に献げる穀物の供え物と注ぎの供え物を忘れずに、心を込めて捧げましょう。主に立ち帰ったその先には、計り知れない恵みが待っています。真の断食は、ただ食を断つことではなく、心の真実を探求し、神との関係を深めるための重要な行動なのです。皆さんも、真心で主に立ち帰り、神の恵みを受け取る準備ができているでしょうか。