栄光の望み—主に望みを置く者には平和が約束される
(詩編 37:34-40)
主に望みを置き
その道を守れ。
主はあなたを高く上げて地を受け継がせてくださる。
あなたは悪しき者が絶たれるのを見るであろう。
私は見た、悪しき者が残忍で
青々とした野生の木のように生い茂るのを。
しかし、私が通り過ぎると
見よ、彼はいなかった。
捜し求めても、見つからなかった。
全き人を守り、まっすぐな人を見よ。
後の繁栄は平和の人にある。
背きの罪のある者はことごとく滅ぼされ
悪しき者の後の繁栄は絶たれる。
正しき者の救いは主から来る。
主は苦難の時の砦。
主は彼らを助け、救い出してくださる。
主は悪しき者から助け出し、救ってくださる。
彼らが主に逃れたから。
(詩編 37:34-40) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
主に望みを置き、その道を守る者こそ、真の栄光を得ることができると聖書は教えています。詩編において、神は私たちを高く上げ、土地を受け継がせてくださる約束をされています。悪しき者の繁栄は一時のこと、彼らは残忍に青く茂る野生の木のように見えますが、それも神の計画の前では無に帰します。
「全き人を守り、まっすぐな人を見よ」との呼びかけは、私たちに信仰の道を歩むよう促しています。彼らの後に続く繁栄は主から来る平和に満ちています。一方、背きの罪を犯す者たちはことごとく滅び、悪しき者の繁栄はついに絶たれる運命にあります。
主からの救いは常に私たちと共にあります。苦難の時にこそ、主は私たちの砦として、助けを与えてくださいます。悪しき者から救い出してくださるのは、主に希望を置いた者たちです。そのため、私たちは主のもとに逃れ、信頼を深めることで、恵みと救いを体験することができるのです。
主を信じる者は決して失望することがなく、どんな試練の中でも彼らは平安を見出すでしょう。悪しき者が絶たれる日が来ることを信じ、正しき道を歩むことが私たちに与えられた使命です。主にすがり続けることで、私たちは真の栄光と希望を得ることができるのです。