人生の試練と信仰の力—聖句が教える真実
(コリントの信徒への手紙二 6:3-10)
私たちは、この奉仕の務めについて、とやかく言われないように、どんなことにも人につまずきを与えず、
あらゆる場合に自分を神に仕える者として推薦しているのです。大いなる忍耐をもって、苦難、困窮、行き詰まりにあっても、
鞭打ち、投獄、騒乱、労苦、不眠、空腹にあっても、
純潔、知識、寛容、親切、聖霊、偽りのない愛によって、
真理の言葉、神の力によってそうしています。また、左右の手に持った義の武器によって、
栄誉を受けるときも、侮辱を受けるときも、不評を買うときも、好評を博するときにも、そうしているのです。私たちは人を欺いているようでいて、真実であり、
人に知られていないようでいて、よく知られ、死にかけているようでいて、こうして生きており、懲らしめを受けているようでいて、殺されず、
悲しんでいるようでいて、常に喜び、貧しいようでいて、多くの人を富ませ、何も持たないようでいて、すべてのものを所有しています。
(コリントの信徒への手紙二 6:3-10) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私たちは、神に仕える者として、あらゆる状況においてもつまずきを与えないよう努めています。その道のりは決して平坦ではなく、大きな苦難や困難に直面することもあります。しかし、私たちの信仰は真理の言葉と神の力によって支えられているのです。
忍耐をもって、多くの試練を耐え忍ぶ中で、私たちは純潔や知識、親切さを持って神に仕えます。このような状況下であっても、聖霊の導きによって、偽りのない愛をもって人々に接しています。栄誉や侮辱にさらされるときも、真実であり続けることが重要です。
私たちは、喜びの中で悲しむこともありますが、常に希望を持ち、強い信仰を持ち続けるのです。貧しいと感じる瞬間でも、多くの人々を富ませる力を持っています。何も持たないようでいて、実はすべてのものを所有しているのです。これは、私たちが信じる神が与える豊かさであり、その信仰こそが私たちの力であります。
コリントの信徒への手紙には、このような私たちの姿勢が示されており、信仰によって挑戦を乗り越える重要さを教えてくれます。私たちは神の道を歩む中で、日々の試練を通じて成長し、真理の愛に導かれていることを忘れてはなりません。