共に生きる:聖書の教えに基づく真の自由

(ペトロの手紙一 2:13-17)

原文

すべて人間の立てた制度に、主のゆえに服従しなさい。それが、統治者としての王であろうと、

あるいは、悪を行う者を罰し、善を行う者を褒めるために、王が派遣した総督であろうと、服従しなさい。

善を行って、愚かな人々の無知な発言を封じることが、神の御心だからです。

自由人として行動しなさい。しかし、その自由を、悪を行う口実とせず、神の僕として行動しなさい。

すべての人を敬い、きょうだいを愛し、神を畏れ、王を敬いなさい。

出典

(ペトロの手紙一 2:13-17) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

神に従いながら、私たちはこの世で共に生きることが求められています。「すべて人間の立てた制度に、主のゆえに服従しなさい」と教えられているように、私たちは愛の精神で、権威に対して敬意を表す必要があります。ここで述べられている「王」や「総督」とは、私たちの日常生活の中で遭遇する様々な権威を指します。彼らは善を行う者を褒め、悪を行う者を罰するために存在しています。その役割を理解しつつ、私たちは神の御心に従うべきです。

また、「善を行って、愚かな人々の無知な発言を封じることが、神の御心だからです」と記されているように、日々の行動を通して愛と善を広めることが求められています。自由に生きることは大切ですが、その自由を悪の口実にしてはなりません。むしろ、「神の僕として行動しなさい」という教えに従い、他者を思い、神を畏れつつ生きることが重要です。

最後に、「すべての人を敬い、きょうだいを愛し、神を畏れ、王を敬いなさい」との聖句に従っていきましょう。このようにして、私たちは互いの命を大切にし、共に生きる社会を築いていけるのです。真の自由は、他者へと目を向け、神の教えに従って行動する中にこそ、見出されるのです。しっかりとこの教えを心に留めて、日々を過ごしていきましょう。

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