主の愛にとどまる-聖霊の力を受けて証しをする

(使徒言行録 1:6-9)

原文

さて、使徒たちは集まっていたとき、「主よ、イスラエルのために国を建て直してくださるのは、この時ですか」と尋ねた。

イエスは言われた。「父がご自分の権威をもってお定めになった時や時期は、あなたがたの知るところではない。

ただ、あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、私の証人となる。」

こう話し終わると、イエスは彼らが見ている前で天に上げられ、雲に覆われて見えなくなった。

出典

(使徒言行録 1:6-9) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

使徒たちが集まっていたとき、彼らはイエスに尋ねました。「主よ、イスラエルのために国を建て直してくださるのは、この時ですか」と。彼らの質問には、希望と期待が表れています。しかし、イエスの返答は、彼らが考えていた時や時期を超えた神の計画を示しています。イエスは「父がご自分の権威をもってお定めになった時や時期は、あなたがたの知るところではない」と語られました。これは、私たちが神の時を待つことの重要性を教えてくれます。

続けてイエスは、「ただ、あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける」と言われました。聖霊の導きと力こそが、私たちがキリストの証人となるための源です。この言葉は、私たちが日々の生活の中で神の愛を実践し、周りの人々にその証しをするための力を受けることを示しています。

イエスの言葉に促され、私たちはエルサレムから地の果てまで、主の愛を広める使命を担っています。聖霊の助けを得て、私たちは無限の力と勇気を持って、主の偉大な業を語り継ぐ者となります。

最後に、イエスが弟子たちの前で天に上げられ、雲に覆われて見えなくなる場面は、私たちに神の偉大な御業とその神秘を示しています。私たちはこの地上で、主の愛にとどまり、互いに神の恵みを分かち合いながら、証しをしていくことが求められています。これは、すべての信者に与えられた貴い使命であり、聖句に基づく生き方でもあります。

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