旅のときに思い出したい聖句-神の導きと預言者の言葉

(サムエル記上 10:5-8)

原文

その後、ペリシテ人の守備隊がいるギブア・エロヒムに向かいなさい。町に入ると、竪琴、タンバリン、笛、琴を持った人々を先頭にして、高き所から下って来る預言者の一団に出会います。彼らは預言する状態になっています。

すると、主の霊があなたに激しく降り、彼らと一緒に預言して、あなたは別人のようになります。

これらのしるしがあなたの身に起こったら、ふさわしいと思うことは何でも行いなさい。神があなたと共におられます。

私より先にギルガルに下りなさい。私も焼き尽くすいけにえと会食のいけにえを献げるために、あなたのもとに行きます。私が到着するまで、七日間待っていなさい。そうすれば、あなたがなすべきことを教えます。」

出典

(サムエル記上 10:5-8) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

旅のとき、私たちは新たな出会いや経験に満ちた瞬間を迎えます。サムエル記上10章には、信じる者に対する神の導きについての力強いメッセージがあります。ペリシテ人の守備隊がいる町、ギブア・エロヒムに向かうように言われたサウル王に、神の霊が降りかかり、彼は預言者たちと共に預言することとなります。それは、彼が別の人となる変化をもたらしました。

私たちもまた、毎日の生活の中で神の導きを感じる瞬間があります。高き所から下ってくる預言者たちのように、私たちの周りには神の声がいつも存在しています。もしも私たちがその声に耳を傾け、神の導きに従うとき、人生は豊かに変わるのです。

そして、サウルに向けられた神の言葉、どんなことでもふさわしいと思うことを行いなさいというメッセージは、私たち一人ひとりにとっての名言でもあります。神が共にいると信じることで、私たちの行動に自信が生まれ、前に進む勇気を得られます。七日間待つことが求められたサウルのように、私たちにも忍耐が必要な時があります。しかし、その待ちの中で、神が私たちに何を教えようとしているのかを探り続けましょう。

旅の途中、私たちが神の言葉に耳を傾け、導きを求めることは、私たちに新たな生き方を示してくれることでしょう。神と共に歩む旅、それが私たちの人生の真の意味を深めるのです。

愛と知恵、日々の聖書の言葉 愛と知恵、日々の聖書の言葉 愛と知恵、日々の聖書の言葉

注目の聖句