必ずいます神~苦難を超えて我らを守る聖句~

(詩編 46:2-12 [46:1-11])

原文

神は我らの逃れ場、我らの力。

苦難の時の傍らの助け。

それゆえ私たちは恐れない

地が揺らぎ

山々が崩れ落ち、海の中に移るとも。

その水が騒ぎ、沸き返り

その高ぶる様に山々が震えるとも。〔セラ

川とその流れは神の都に

いと高き方の聖なる住まいに喜びを与える。

神はその中におられ、都が揺らぐことはない。

夜明けとともに、神は助けをお与えになる。

すべての民は騒ぎ、もろもろの王国は揺らぐ。

神が声を出されると、地は溶け去る。

万軍の主は私たちと共に。

ヤコブの神は我らの砦。〔セラ

来て、主の業を仰ぎ見よ。

主は驚くべきことをこの地に行われる。

地の果てまで、戦いをやめさせ

弓を砕き、槍を折り、戦車を焼き払われる。

「静まれ、私こそが神であると知れ。

国々に崇められ、全地において崇められる。」

万軍の主は私たちと共に。

ヤコブの神は我らの砦。〔セラ

出典

(詩編 46:2-12 [46:1-11]) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

神は我らの逃れ場、我らの力であり、苦難の時に傍らで助けてくださる方です。私たちは恐れを抱くことはありません。たとえ地が揺らぎ、山々が崩れ落ち、海が騒いでも、主は私たちと共におられます。水の高ぶりや山の震えも、神の存在によって平和に変わるのです。

神はその中におられ、彼の聖なる住まいは揺らぐことがありません。夜明けと共に、主は必ず助けを届けてくださいます。人々の騒ぎや国々の動揺も、神の声によって静まり、地はその力によって変えられるのです。私たちにとって、万軍の主は常に共におられ、ヤコブの神は砦となって守ってくださいます。

だからこそ、私たちは主の驚くべき業を仰ぎ見なければなりません。彼はこの地で神秘的な行いをなさり、戦いをやめさせてくださいます。神が弓を砕き、槍を折り、戦車を焼き払う様子は、私たちに平和をもたらす証です。「静まれ、私こそが神であると知れ」と主は言われます。私たちが神に信頼を寄せ、崇めるならば、主は私たちに平安を与えてくださいます。

この聖句を思い起こし、困難なときこそ神に目を向け、自らの心を静める時を持ちましょう。主は我らの逃れ場であり、力の源です。神の愛と力に満ちた日々を歩むことができるのです。

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