へりくだる心を求める聖書の言葉

(ミカ書 6:6-10)

原文

何をもって主にまみえ

いと高き神にぬかずくべきか。

焼き尽くすいけにえか、一歳の子牛か。

果たして、主は幾千の雄羊

幾万のしたたる油を喜ばれるだろうか。

私は自らの背きの罪のために長子を

自らの罪のために

胎から生まれた子を献げるべきか。

人よ、何が善であるのか。

そして、主は何をあなたに求めておられるか。

それは公正を行い、慈しみを愛し

へりくだって、あなたの神と共に歩むことである。

主の声が町に向かって呼びかける。

あなたの名を畏れ敬うことが知恵である。

聞け、部族と町の集会よ。

まだなお、悪人の家、不正に蓄えた富

容量を減らした呪われたエファ升が

あるというのか。

出典

(ミカ書 6:6-10) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

聖書の言葉は、私たちに深いメッセージを届けています。「何をもって主にまみえようか」と問われる時、私たちは何を選ぶべきなのでしょう。いけにえの中で、主は果たして焼き尽くすいけにえや雄羊の多くを喜ばれるのでしょうか?それよりも、私たちの心の在り方が重要です。神は、外面的な献げ物ではなく、内面的な姿勢を求めています。

人よ、何が善であるのか、そして主は何を求めておられるのか。それは公正を行い、慈しみを愛し、へりくだってあなたの神と共に歩むことです。ここにこそ、真の信仰生活の在り方があります。私たちが他者に対して持つ態度が、神への奉仕や愛にどのように結びつくのかを考えてみましょう。

主の声が町に向かって呼びかけています。「あなたの名を畏れ敬うことが知恵である」と。これは、私たちの生き方が神の前でどうあるべきかを教えてくれます。悪人の家や不正に蓄えられた富に目を向けるのではなく、私たち自身の心を見つめ、へりくだることが求められています。

私たちは、神の愛と導きのもとを歩むことができます。内なる変革こそ、真の信仰の表れです。そして、その姿勢こそが、私たちを神に近づけ、他者との関係も豊かにするのです。この聖句が、あなたの心に新たな気づきをもたらしますように。

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