神の契約と私たちの心に向けられた警告の聖句

モーセはこの律法の言葉を書物に余すところなく書き終えると、 主の契約の箱を担ぐレビ人に命じた。 「この律法の書を取り、あなたの神、主の契約の箱の傍らに置きなさい。そうすれば、それはその場所であなたに対する証言となる。 私は、あなたが逆らう者であり、かたくなな者であることを知っている。私がまだ生きている今日でさえ、あなたがたは主に背いている。私の死んだ後はなおさらそうであろう。 あなたがたの部族の長老と役人をすべて、私のもとに集めなさい。私は彼らの耳にこれらの言葉を告げ、天と地を彼らに対する証人とする。 私の死んだ後、あなたがたは必ず堕落し、私があなたがたに命じた道からそれるので、後の日に災いがあなたがたに降りかかることを私は知っている。あなたがたは主の目に悪とされることを行い、その手の業によって主を怒らせるからである。」

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今日のテーマ

主の箱を運ぶダビデと喜びの賛美 - サムエル記下の教え

智慧

日々の決断を照らす知恵の光

ダビデはさらに、イスラエルの精鋭三万をことごとく集めた。 ダビデは、彼に従うすべての民と共にバアレ・ユダを出発し、「ケルビムの上に座す万軍の主」という名で呼ばれる神の箱をそこから運び上げた。 彼らは丘の上のアビナダブの家から神の箱を新しい車に載せ、運び出した。アビナダブの息子ウザとアフヨがその新しい車を御していた。 彼らは丘の上のアビナダブの家から神の箱を運び出した。アフヨが箱の前を進んでいた。 ダビデとイスラエルの家は皆、主の前で糸杉の楽器、琴、竪琴、タンバリン、鈴、シンバルを奏でた。 だが、一行がナコンの麦打ち場にさしかかったときである。牛がよろめいたので、ウザは神の箱の方に手を伸ばし、箱を押さえた。 すると主の怒りがウザに対して燃え上がり、神はウザが箱に手を伸ばしたということで、彼をその場で打たれた。彼は神の箱の傍らで死んだ。 ダビデも怒りに燃えた。主がウザに対して怒りをあらわにされたからである。その場所はペレツ・ウザと呼ばれて今日に至っている。 その日、ダビデは主を畏れ、「どうして主の箱を私のもとに迎えることができようか」と言った。 ダビデは主の箱を、このままダビデの町には移したくなかったので、ガト人オベド・エドムの家に向かわせた。 三か月の間、主の箱はガト人オベド・エドムの家にあった。主はオベド・エドムとその家族すべてを祝福した。 神の箱のゆえに、主がオベド・エドムの家族および持ち物すべてを祝福しておられる、とダビデ王に告げる者があった。そこで、ダビデは行って、喜びのうちに、神の箱をオベド・エドムの家からダビデの町へと運び上げた。 主の箱を担ぐ者が六歩進んだとき、ダビデは雄牛と肥えた家畜をいけにえとして献げた。 主の前でダビデは力の限り踊った。彼は亜麻布のエフォドを身に着けていた。 ダビデとイスラエルの家は皆、喜びの声を上げ、角笛を吹き鳴らして、主の箱を運び上げた

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神の審判と終末の時代にあたる教え

隣人を愛し、慈しむ心

このことを知っておきなさい。終わりの日には困難な時期がやって来ます。 その時、人々は、自分自身を愛し、金に執着し、見栄を張り、思い上がり、神を冒瀆し、親に逆らい、恩を知らず、神を畏れなくなります。 また、情けを知らず、和解せず、人をそしり、自制心がなく、粗暴になり、善を好まず、 人を裏切り、向こう見ずになり、気が変になり、神よりも快楽を愛し、 見た目は敬虔であっても、敬虔の力を否定するようになります。こういう人々を避けなさい。 彼らの中には、他人の家に入り込み、愚かな女たちをとりこにしている者がいます。その女たちは多くの罪を重ね、さまざまの情欲に駆り立てられており、 常に学んではいるが、いつになっても真理を認識することができません。 ヤンネとヤンブレがモーセに逆らったように、この者たちも真理に逆らっています。知性の腐った、信仰の失格者です。 しかし、彼らがこれ以上進むことはないでしょう。彼らの愚かさがすべての人にあらわとなるからです。二人の場合もそうでした

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最新の言葉

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復活の福音 - 神の存在を感じる時

パウロは、アレオパゴスの真ん中に立って言った。「アテネの皆さん、あなたがたがあらゆる点で信仰のあつい方であることを、私は認めます。 道を歩きながら、あなたがたが拝むいろいろなものを見ていると、『知られざる神に』と刻まれている祭壇さえ見つけたからです。それで、あなたがたが知らずに拝んでいるもの、それを私はお知らせしましょう。 世界とその中の万物とを造られた神が、その方です。この神は天地の主ですから、人の手で造った神殿などにはお住みになりません。 また、何か足りないことでもあるかのように、人の手によって仕えてもらう必要もありません。すべての人に命と息と万物とを与えてくださるのは、この神だからです。 神は、一人の人からすべての民族を造り出して、地上の全域に住まわせ、季節を定め、その居住地の境界をお決めになりました。 これは、人に神を求めさせるためであり、また、彼らが探し求めさえすれば、神を見いだすことができるようにということなのです。実際、神は私たち一人一人から遠く離れてはおられません。 私たちは神の中に生き、動き、存在しているからです。皆さんのうちのある詩人たちも、『我らもその子孫である』と言っているとおりです。 私たちは神の子孫なのですから、神である方を、人間の技や考えで刻んだ金、銀、石などの像と同じものと考えてはなりません。 さて、神はこのような無知な時代を大目に見てくださいましたが、今はどこにいる人でも皆悔い改めるようにと、命じておられます。 先にお選びになった一人の方によって、この世界を正しく裁く日をお決めになったからです。神はこの方を死者の中から復活させて、すべての人にそのことの確証をお与えになったのです。」 死者の復活ということを聞くと、ある者は嘲笑い、ある者は、「それについては、いずれまた聞かせてもらうことにしよう」と言った。 それで、パウロはその場を立ち去った。 しかし、彼に付いて行って信仰に入った者も、何人かいた。その中にはアレオパゴスの議員ディオニシオ、またダマリスと言う女やその他の人々もいた

復活の福音 - 見えない信仰の幸い

その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちは、ユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸にはみな鍵をかけていた。そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 そう言って、手と脇腹とをお見せになった。弟子たちは、主を見て喜んだ。 イエスは重ねて言われた。「あなたがたに平和があるように。父が私をお遣わしになったように、私もあなたがたを遣わす。」 そう言ってから、彼らに息を吹きかけて言われた。「聖霊を受けなさい。 誰の罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。誰の罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。」 十二人の一人でディディモと呼ばれるトマスは、イエスが来られたとき、彼らと一緒にいなかった。 そこで、ほかの弟子たちが、「私たちは主を見た」と言うと、トマスは言った。「あの方の手に釘の跡を見、この指を釘跡に入れてみなければ、また、この手をその脇腹に入れなければ、私は決して信じない。」 八日の後、弟子たちはまた家の中におり、トマスも一緒にいた。戸にはみな鍵がかけてあったのに、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた。 それから、トマスに言われた。「あなたの指をここに当てて、私の手を見なさい。あなたの手を伸ばして、私の脇腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。」 トマスは答えて、「私の主、私の神よ」と言った。 イエスはトマスに言われた。「私を見たから信じたのか。見ないで信じる人は、幸いである。」

復活の福音に触れる - 心を燃やす聖句の力

この日、二人の弟子が、エルサレムから六十スタディオン離れたエマオという村に向かって歩きながら、 この一切の出来事について話し合っていた。 話し合い論じ合っていると、イエスご自身が近づいて来て、一緒に歩いて行かれた。 しかし、二人の目は遮られていて、イエスだとは分からなかった。 イエスは、「歩きながら、やり取りしているその話は何のことですか」と言われた。それで、二人は暗い顔をして立ち止まった。 その一人のクレオパと言う人が答えた。「エルサレムに滞在していながら、ここ数日そこで起こったことを、あなただけがご存じないのですか。」 イエスが、「どんなことですか」と言われると、二人は言った。「ナザレのイエスのことです。この方は、神と民全体の前で、行いにも言葉にも力のある預言者でした。 それなのに、私たちの祭司長たちや議員たちは、死刑にするため引き渡し、十字架につけてしまったのです。 私たちは、この方こそイスラエルを解放してくださると望みをかけていました。しかも、そのことがあってから、もう今日で三日目になります。 ところが、仲間の女たちが私たちを驚かせました。女たちが朝早く墓へ行きますと、 遺体が見当たらないので、戻って来ました。そして、天使たちが現れ、『イエスは生きておられる』と告げたと言うのです。 それで、仲間の者が何人か墓へ行ってみたのですが、女たちが言ったとおりで、あの方は見当たりませんでした。」 そこで、イエスは言われた。「ああ、愚かで心が鈍く、預言者たちの語ったことすべてを信じられない者たち、 メシアは、これらの苦しみを受けて、栄光に入るはずではなかったか。」 そして、モーセとすべての預言者から始めて、聖書全体にわたり、ご自分について書いてあることを解き明かされた。 一行は目指す村に近づいたが、イエスはなおも先へ行こうとされる様子だった。 二人が、「一緒にお泊まりください。そろそろ夕方になりますし、もう日も傾いています」と言って、無理に引き止めたので、イエスは共に泊まるために家に入られた。 一緒に食事の席に着いたとき、イエスはパンを取り、祝福して裂き、二人にお渡しになった。 すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。 二人は互いに言った。「道々、聖書を説き明かしながら、お話しくださったとき、私たちの心は燃えていたではないか。」

希望の言葉