復活の希望と福音-死を超える約束
(テモテへの手紙二 2:8-13)
イエス・キリストを思い起こしなさい。私の福音によれば、この方は、ダビデの子孫で、死者の中から復活されました。
この福音のために私は苦しみを受け、ついに犯罪人のように鎖につながれています。しかし、神の言葉はつながれていません。
だから、私は、選ばれた人々のためにあらゆることを耐え忍んでいます。彼らもキリスト・イエスにある救いを永遠の栄光と共に得るためです。
次の言葉は真実です。
「私たちは、この方と共に死んだのなら
この方と共に生きるようになる。
耐え忍ぶなら
この方と共に支配するようになる。
私たちが否むなら
この方も私たちを否まれる。
私たちが真実でなくても
この方は常に真実であられる。
この方にはご自身を
否むことはできないからである。」
(テモテへの手紙二 2:8-13) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私たちの信仰の中心には、イエス・キリストの復活があります。ダビデの子孫として、彼は死から甦り、私たちに新しい命の約束をもたらしました。「私たちは、この方と共に死んだのなら、この方と共に生きるようになる」との聖句は、私たちが彼の救いによって永遠の命を得ることを示しています。私たちの苦しみや試練は、決して無駄ではなく、むしろ神の言葉が心の中で生き続ける証となります。
どんなに困難な状況に置かれても、「神の言葉はつながれていません」。信じる者たちが永遠の栄光を得るために、私たちは耐え忍ぶ力を持っています。キリスト・イエスにあって、この希望を持ち続けることが重要です。「耐え忍ぶなら、この方と共に支配するようになる」とあるように、忍耐はただの試練を超えた神の祝福をもたらします。
私たちが信仰を持つとき、イエスも私たちを否まれることはありません。彼は常に真実であり、ご自身を否むことはないからです。この真実の言葉に希望を見出し、キリストを通して新しい人生を歩んでいく決意を持ちましょう。復活の力を信じることで、私たちもまた、彼と共に生き、支配する者としての道を歩むのです。信仰に立ち、イエスに従い続けることが、私たちの人生に光をもたらします。