神の新しい道を歩む—イザヤ書からの聖句とその教え
(イザヤ書 43:16-20)
主はこう言われる。すなわち海の中に道を
荒れ狂う水の中に通り道を作られ
戦車と馬、大軍と兵を連れ出し
彼らを皆倒して起き上がらせず
灯心の火を消すように消滅させた方。
先にあったことを思い起こすな。
昔のことを考えるな。
見よ、私は新しいことを行う。
今や、それは起ころうとしている。
あなたがたはそれを知らないのか。
確かに、私は荒れ野に道を
荒れ地に川を置く。
野の獣もジャッカルも鷲みみずくも、私を崇める。
私が荒れ野に水を、荒れ地に川を与え
私の民、私が選んだ者に飲ませるからだ。
(イザヤ書 43:16-20) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
神はこう言われます。「海の中に道を作り、荒れ狂う水の中に通り道を与える。」戦車や馬、大軍が立ち向かっても、主は彼らを倒し、再び立ち上がらせないと約束されています。これが主の権威であり、恐れを知らない者に与えられる力です。先にあったことを思い起こさず、昔のことを考えないでください。主は「見よ、私は新しいことを行う。今や、それは起ころうとしている。」と語られます。この言葉は、私たちが未来に目を向ける力を与え、過去の制約から解放されるように促します。
神が荒れ野に水を、荒れ地に川を与えるとき、それは単なる物理的な変化に留まりません。主は私たちの心の荒れ地をも潤し、神の民へと新たな希望をもたらします。野の獣やジャッカル、鷲、みみずくも神を崇めるとありますが、これはすべての創造物が神の偉大さを称えることを示しています。私たちも、この神の壮大な計画に参加し、希望と喜びをもって神の道を歩んでいくことを呼びかけられているのです。
「聖句」によって私たちは、神が決して私たちを見捨てないこと、そして彼の新しい道を信じることの重要性を思い出させられます。どうかこの約束を心に留め、神の新しい事を期待し続けましょう。信じる者には、必ず神の豊かな恵みが注がれるのです。