約束の成就-聖書の言葉で示される希望と導き
(詩編 25:8-14)
主は恵み深く、正しい。
それゆえに、罪人に道を示す。
主は苦しむ人を公正に導き
苦しむ人に道を教える。
主の契約と定めを守る者にとって
主の道はすべて慈しみとまこと。
主よ、御名のゆえに
私の過ちをお赦しください。
それはあまりにも大きいからです。
主を畏れる人とは誰か。
主はその人に選ぶべき道を示す。
その魂は恵みのうちに宿り
子孫は地を受け継ぐ。
主はご自分を畏れる者と親しくし
彼らに契約を知らせる。
(詩編 25:8-14) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私たちの主は恵み深く、正しい存在です。まさに彼は、罪人に対して道を示し、困難に直面する人々を公正に導かれます。主の愛は、苦しむ者たちの心に寄り添い彼らに希望の道を教えます。神の契約を守る者にとって、主の道は慈しみと真実に満ちています。
「主よ、御名のゆえに、私の過ちをお赦しください。それはあまりにも大きいからです。」と詩編に記されています。私たちが犯した過ちや罪は、しばしば私たちを絶望へと導くことがあります。しかし、主はその過ちを知らせてくださり、悔い改める道を開いてくださいます。
聖書の中で「主を畏れる人とは誰か」と問われています。主は、そのような人に選ぶべき道を示し、その魂は恵みのうちに宿ります。また、そのような者の子孫は地を受け継ぎ、祝福されるのです。主はご自分を畏れて歩む者と親しく交わり、彼らに契約を知らせてくださいます。
かくして、私たちは主の善意に信頼し、日々の生活の中で彼の導きを求めていくことが重要です。聖句が教えるように、私たちの心を主に向け、恐れおののきつつも信仰を持って歩むことができるよう祈り続けましょう。主は常に私たちと共にいて、正しい道へと導いてくださるのです。