いのちに通じる門:神が示す戒めと慈しみの教え
(申命記 5:6-10)
『私は主、あなたの神、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者である。
あなたには、私をおいてほかに神々があってはならない。
あなたは自分のために彫像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水にあるものの、いかなる形も造ってはならない。
それにひれ伏し、それに仕えてはならない。私は主、あなたの神、妬む神である。私を憎む者には、父の罪を子に、さらに、三代、四代までも問うが、
私を愛し、その戒めを守る者には、幾千代にわたって慈しみを示す。
(申命記 5:6-10) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用
私たちの神は唯一であり、私たちをエジプトの地から解放した存在です。主は「あなたには、私をおいてほかに神々があってはならない」と教えています。この戒めは、私たちにとっての信仰の基盤であり、どんな困難があっても神に従うことが重要であることを示しています。
また、神は「自分のために彫像を造ってはならない」とも警告されています。私たちが作り出すものに心を奪われることなく、真の神に目を向け続けることが求められています。主は、私たちが他の神にひれ伏すことを許さず、唯一の神として、私たちの心の中に居座ることを望んでおられます。
神は妬む神であると同時に、私を愛してその戒めを守る者には、幾千代にわたって慈しみを示すと約束してくださっています。この約束は、私たちにとっての力となり、希望となるのです。私たちが誠実に主に従い、信仰をもって生きるならば、神の愛と祝福を受けることができるのです。
聖句(申命記 5:6-10)を通じて、私たちは神の戒めを心に刻み、真の意味での自由と喜びを見つけることができます。神は私たちにいのちを与え、その道を示してくださっているのです。どうか、この言葉を励みにし、日々の歩みを主と共に進めていきましょう。私たちの思いと行いが神に喜ばれるものでありますように。