十の戒めに学ぶ信仰の道-神とのかかわりを深める聖句

(申命記 5:6-11)

原文

『私は主、あなたの神、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者である。

あなたには、私をおいてほかに神々があってはならない。

あなたは自分のために彫像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水にあるものの、いかなる形も造ってはならない。

それにひれ伏し、それに仕えてはならない。私は主、あなたの神、妬む神である。私を憎む者には、父の罪を子に、さらに、三代、四代までも問うが、

私を愛し、その戒めを守る者には、幾千代にわたって慈しみを示す。

あなたは、あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。主は、その名をみだりに唱える者を罰せずにはおかない。

出典

(申命記 5:6-11) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

十の戒めは、私たちがどのように神と向き合い、日々の生活を送るべきかを示す貴重な指針です。「私は主、あなたの神、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者である。」この言葉から始まる戒めは、私たちが神との関係を常に意識し、感謝の気持ちを持つことを促します。

第一の戒めは「あなたには、私をおいてほかに神々があってはならない」というもので、私たちの信仰が唯一の神である主に向かうべきであることを強調しています。また、自分のために彫像を造り、他の神々にひれ伏すことの禁止は、私たちの心が真に神に向かっているかどうかを問うものです。

主は「私は主、あなたの神、妬む神である」と言われます。これは、他の神々に心を奪われた時の影響と、主を心から愛し、戒めを守る者には「幾千代にわたって慈しみを示す」との約束があることを伝えます。私たちが神との関係を深めるためには、これらの戒めを心に留め、実生活で生かしていくことが重要です。

さらに、主の名をみだりに唱えないことは、私たちが神をどれだけ尊重し、神とのかかわりを大切にしているかを示します。聖句から学び、信仰のより深い理解と実践を進めていきましょう。十の戒めは今日においても、私たちの信仰生活の土台となるのです。

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