待っている神-主の赦しと希望の道

(ホセア書 14:2-10 [14:1-9])

原文

イスラエルよ、立ち帰れ。

あなたの神、主のもとへ。

あなたは自分の罪につまずいた。

あなたがたは言葉を用意し

主に立ち帰って、言え。

「どうぞ罪をすべて赦し

良いものを受け取ってください。

私たちは唇の実を献げます。

アッシリアは我々の救いとはなりません。

我々はもはや、馬には乗りません。

自らの手の業にすぎないものを

私たちの神だとは二度と言いません。

ただあなたによってこそ

みなしごは憐れみを受けるのです。」

私は、背いた彼らを癒やし

喜んで愛する。

私の怒りは彼らから離れる。

私はイスラエルにとって露のようになる。

彼は百合のように花を咲かせ

レバノン杉のようにその根を下ろす。

その若枝は茂り、麗しさはオリーブの木のように

かぐわしさはレバノン杉のようになる。

人々は帰って来て、その陰に宿り

穀物のように実り

ぶどうの木のように芽を吹く。

彼はレバノンのぶどう酒のように記憶される。

エフライムよ

私と偶像とに何の関わりがあろう。

私は彼に答え、彼を見守ろう。

緑豊かな糸杉、それが私である。

私によって、あなたは実を結ぶ。

知恵があり

これらのことを理解し

洞察をもってそれと認める者は誰か。

主の道はまっすぐで、正しき者はそこを歩む。

だが、背く者はそこにつまずく。

出典

(ホセア書 14:2-10 [14:1-9]) 『聖書 聖書協会共同訳』より引用

妙機牧師の教え

イスラエルの民よ、立ち返るときが来た。あなたの神、主のもとに戻り、自らの罪を告白しよう。「どうぞ全ての罪を赦してください」と、心の内から主に願おう。私たちは、自らの力で救いを求めたり、偶像に頼ったりすることはできない。真の救いと憐れみは、ただ主によって与えられるものなのだから。

私たちの口からは、悔い改めの言葉を捧げ、主の前に清められることを求めよう。私たちの過去の過ちを恥じるのではなく、愛と慈しみを持って私たちを迎えてくれる主に期待しよう。神は私たちを癒し、喜びをもって愛し、怒りを離れると言われる。主はまるで露のように、私たちを潤してくださる。

主のもとに帰るとき、私たちは新しい生命を受け取ることができる。彼は百合のように美しく花を咲かせ、杉の木のように堅実に根を下ろす。主の恵みの中で、私たちは本当に実を結ぶ者となり、他者のためのいのちの源となる。私たちの姿は、まさに主の栄光を映し出す。

主の道は真っ直ぐで、正しい者はその道を歩む。私たちの主がどれほどに私たちを愛しているかを思うたび、感謝の気持ちで胸が満たされる。神の言葉を信じ、彼が示す希望の道を共に歩んでいこう。それこそが、私たちに与えられた最も貴い道なのだから。

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