さて、あなたがたは、過ちと罪とのために死んだ者であって、

かつては罪の中で、この世の神ならぬ神に従って歩んでいました。

さて、あなたがたは、過ちと罪とのために死んだ者であって、 かつては罪の中で、この世の神ならぬ神に従って歩んでいました。空中に勢力を持つ者、すなわち、不従順な子らに今も働く霊に従って歩んでいたのです。 私たちも皆、以前はこういう者たちの中にいて、肉の欲のままに生き、肉とその思いとの欲することを行い、ほかの人々と同じように、生まれながらに神の怒りを受けるべき子でした。 しかし、神は憐れみ深く、私たちを愛された大いなる愛によって、 過ちのうちに死んでいた私たちを、キリストと共に生かし――あなたがたの救われたのは恵みによるのです――、 キリスト・イエスにおいて、共に復活させ、共に天上で座に着かせてくださいました。 それは、キリスト・イエスにおいて私たちが賜った慈しみにより、神の限りなく豊かな恵みを、来るべき世々に現すためでした。 あなたがたは恵みにより、信仰を通して救われたのです。それは、あなたがたの力によるのではなく、神の賜物です。 行いによるのではありません。それは、誰も誇ることがないためです。 私たちは神の作品であって、神が前もって準備してくださった善い行いのために、キリスト・イエスにあって造られたからです。それは、私たちが善い行いをして歩むためです。

私が聞いていると、その方は大声で叫んで言われた。「町を罰する者たちよ、おのおの破壊する道具を手にして近寄れ。」

すると

私が聞いていると、その方は大声で叫んで言われた。「町を罰する者たちよ、おのおの破壊する道具を手にして近寄れ。」 すると、北に面する上の門の方角から六人の男が、それぞれ自分の手に打ち壊す道具を持ってやって来た。その中の一人は上質の亜麻布をまとい、腰に書記の筆入れを着けていた。彼らはやって来て、青銅の祭壇の傍らに立った。 すると、ケルビムの上にあったイスラエルの神の栄光がそこから立ち昇って、神殿の敷居の方に向かい、亜麻布をまとい、腰に書記の筆入れを着けた者に呼びかけた。 主は彼に言われた。「町のただ中、エルサレムの中を行き巡り、そこで行われているすべての忌むべきことについて嘆き呻く人々の額にしるしを付けよ。」 また主は、私の聞いている所で他の男たちに言われた。「彼の後に従い、町を行き巡り、打ち殺せ。あなたは憐れみの目を向けてはならない。また惜しんではならない。 老人も、若い男も女も、子どもも女たちも殺害し、滅ぼせ。しかし、あのしるしの付いた者には誰も近づいてはならない。私の聖所から始めよ。」そこで彼らは、神殿の前にいた長老たちから始めた。 主は彼らに言われた。「神殿を汚せ。刺し貫かれた者で内庭を満たせ。さあ行け。」彼らは出て行って、町の中で打ち殺した。 彼らが打ち殺していたとき、私は一人残された。私はひれ伏し、叫んだ。「ああ、主なる神よ、あなたはエルサレムの上に憤りを注ぎ、イスラエルの残りの者をすべて滅ぼされるのですか。」 主は言われた。「イスラエルとユダの家の過ちは甚だしく大きい。この地は血で満ち、町は不法に満ちている。それは、彼らが『主はこの地を見捨てられた。主は顧みられない』と言ったからだ。 私は憐れみの目を向けず、彼らを惜しまない。私は彼らの行いをその頭上に報いる。」 すると、亜麻布をまとい、その腰に筆入れを着けた者が報告して言った。「お命じになったとおりにいたしました。」

イエスは弟子たちに言われた。「だから、言っておく。命のことで何を食べようか、体のことで何を着ようかと、思い煩うな。

命

イエスは弟子たちに言われた。「だから、言っておく。命のことで何を食べようか、体のことで何を着ようかと、思い煩うな。 命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切だ。 烏のことを考えてみなさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、納屋も倉も持たない。だが、神は烏を養ってくださる。まして、あなたがたは、鳥よりもどれほど優れた者であることか。 あなたがたのうちの誰が、思い煩ったからといって、寿命を僅かでも延ばすことができようか。 こんな小さなことさえできないのに、なぜ、ほかのことまで思い煩うのか。 野の花がどのように育つのかを考えてみなさい。働きもせず紡ぎもしない。しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。 今日は野にあって、明日は炉に投げ込まれる草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことである。信仰の薄い者たちよ。 だから、何を食べようか、何を飲もうかとあくせくするな。また、思い悩むな。 それはみな、世の異邦人が切に求めているものだ。あなたがたの父は、これらのものがあなたがたに必要なことをご存じである。 ただ、神の国を求めなさい。そうすれば、これらのものは添えて与えられる。 小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。 自分の財産を売って施しなさい。古びることのない財布を作り、尽きることのない宝を天に積みなさい。そこは、盗人も近寄らず、虫も食い荒らさない。 あなたがたの宝のあるところに、あなたがたの心もあるのだ。」

私たちが聞いたことを、誰が信じただろうか。

主の腕は、誰に示されただろうか。

この人は主の前で若枝のように

乾いた

私たちが聞いたことを、誰が信じただろうか。 主の腕は、誰に示されただろうか。 この人は主の前で若枝のように 乾いた地から出た根のように育った。 彼には見るべき麗しさも輝きもなく 望ましい容姿もない。 彼は軽蔑され、人々に見捨てられ 痛みの人で、病を知っていた。 人々から顔を背けられるほど軽蔑され 私たちも彼を尊ばなかった。 彼が担ったのは私たちの病 彼が負ったのは私たちの痛みであった。 しかし、私たちは思っていた。 彼は病に冒され、神に打たれて 苦しめられたのだと。 彼は私たちの背きのために刺し貫かれ 私たちの過ちのために打ち砕かれた。 彼が受けた懲らしめによって 私たちに平安が与えられ 彼が受けた打ち傷によって私たちは癒やされた。 私たちは皆、羊の群れのようにさまよい それぞれ自らの道に向かって行った。 その私たちすべての過ちを 主は彼に負わせられた。 彼は虐げられ、苦しめられたが 口を開かなかった。 屠り場に引かれて行く小羊のように 毛を刈る者の前で黙っている雌羊のように 口を開かなかった。 不法な裁きにより、彼は取り去られた。 彼の時代の誰が思ったであろうか。 私の民の背きのために彼が打たれ 生ける者の地から絶たれたのだと。 彼は暴虐をなさず 口には偽りがなかったのに その墓は悪人どもと共にされ 富める者と共に葬られた。 主は彼を打ち砕くことを望まれ、病にかからせた。 彼が自分の命を償いのいけにえとするなら その子孫を見、長寿を得る。 主の望みは彼の手によって成し遂げられる。 彼は自分の魂の苦しみの後、光を見 それを知って満足する。 私の正しき僕は多くの人を義とし 彼らの過ちを自ら背負う。 それゆえ、私は多くの人を彼に分け与え 彼は強い者たちを戦利品として分け与える。 彼が自分の命を死に至るまで注ぎ出し 背く者の一人に数えられたからだ。 多くの人の罪を担い 背く者のために執り成しをしたのは この人であった。

それからイエスは、人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちによって排斥されて殺され、三日の後に復活する

それからイエスは、人の子は必ず多くの苦しみを受け、長老、祭司長、律法学者たちによって排斥されて殺され、三日の後に復活することになっている、と弟子たちに教え始められた。 しかも、そのことをはっきりとお話しになった。すると、ペトロはイエスを脇へお連れして、いさめ始めた。 イエスは振り返って、弟子たちを見ながら、ペトロを叱って言われた。「サタン、引き下がれ。あなたは神のことを思わず、人のことを思っている。」 それから、群衆を弟子たちと共に呼び寄せて言われた。「私の後に従いたい者は、自分を捨て、自分の十字架を負って、私に従いなさい。 自分の命を救おうと思う者は、それを失うが、私のため、また福音のために自分の命を失う者は、それを救うのである。 人が全世界を手に入れても、自分の命を損なうなら、何の得があろうか。 人はどんな代価を払って、その命を買い戻すことができようか。 神に背いた罪深いこの時代に、私と私の言葉を恥じる者は、人の子もまた、父の栄光に輝いて聖なる天使たちと共に来るときに、その者を恥じるであろう。」 また、イエスは言われた。「よく言っておく。ここに立っている人々の中には、神の国が力に溢れて現れるのを見るまでは、決して死なない者がいる。」

それから神は、これらすべての言葉を告げられた。

「私は主、あなたの神、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者で

それから神は、これらすべての言葉を告げられた。 「私は主、あなたの神、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出した者である。 あなたには、私をおいてほかに神々があってはならない。 あなたは自分のために彫像を造ってはならない。上は天にあるもの、下は地にあるもの、また地の下の水にあるものの、いかなる形も造ってはならない。 それにひれ伏し、それに仕えてはならない。私は主、あなたの神、妬む神である。私を憎む者には、父の罪を子に、さらに、三代、四代までも問うが、 私を愛し、その戒めを守る者には、幾千代にわたって慈しみを示す。 あなたは、あなたの神、主の名をみだりに唱えてはならない。主はその名をみだりに唱える者を罰せずにはおかない。 安息日を覚えて、これを聖別しなさい。 六日間は働いて、あなたのすべての仕事をしなさい。 しかし、七日目はあなたの神、主の安息日であるから、どのような仕事もしてはならない。あなたも、息子も娘も、男女の奴隷も、家畜も、町の中にいるあなたの寄留者も同様である。 主は六日のうちに、天と地と海と、そこにあるすべてのものを造り、七日目に休息された。それゆえ、主は安息日を祝福して、これを聖別されたのである。 あなたの父と母を敬いなさい。そうすればあなたは、あなたの神、主が与えてくださった土地で長く生きることができる。 殺してはならない。 姦淫してはならない。 盗んではならない。 隣人について偽りの証言をしてはならない。 隣人の家を欲してはならない。隣人の妻、男女の奴隷、牛とろばなど、隣人のものを一切欲してはならない。」

あなたの神、主を忘れないようにあなたは注意し、今日あなたに命じる戒めと法と掟とを守りなさい。

あなたが食べて満足し、立

あなたの神、主を忘れないようにあなたは注意し、今日あなたに命じる戒めと法と掟とを守りなさい。 あなたが食べて満足し、立派な家を建てて住み、 牛や羊が増え、銀や金が増し、あなたのあらゆる持ち物が増えるとき、 心が驕り、あなたをエジプトの地、奴隷の家から導き出されたあなたの神、主を忘れないようにしなさい。 この方は、炎の蛇とさそりのいる、水のない乾いた、広大で恐ろしい荒れ野を進ませ、あなたのために硬い岩から水を湧き出させ、 あなたの先祖も知らなかったマナを、荒れ野で食べさせてくださった。それは、あなたを苦しめ、試みても、最後には、あなたを幸せにするためであった。 あなたは自分の強さと手の力で、この富を生み出したと考えてはならない。 むしろ、あなたの神、主を思い起こしなさい。この方が、あなたに力を与えて富を生み出させ、先祖に誓われたその契約を実行し、今日のようにしてくださったのである。 もし、あなたの神、主を忘れるようなことがあって、他の神々に従い、これに仕え、これにひれ伏すなら、私は今日、あなたがたに証言する。あなたがたは必ず滅びる。 主があなたがたの前から滅ぼされた諸国民と同じように、あなたがたも滅びる。あなたがたの神、主の声に耳を傾けないからである。

神はノアとその息子たちを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちよ。

あらゆる地の獣、あらゆる空の鳥、あらゆる地を

神はノアとその息子たちを祝福して言われた。「産めよ、増えよ、地に満ちよ。 あらゆる地の獣、あらゆる空の鳥、あらゆる地を這うもの、あらゆる海の魚はあなたがたを恐れ、おののき、あなたがたの手に委ねられる。 命のある動き回るものはすべて、あなたがたの食物となる。あなたがたに与えた青草と同じように、私はこれらすべてをあなたがたに与えた。 ただ、肉はその命である血と一緒に食べてはならない。 また、私はあなたがたの命である血が流された場合、その血の償いを求める。あらゆる獣に償いを求める。人に、その兄弟に、命の償いを求める。 人の血を流す者は 人によってその血を流される。 神は人を神のかたちに造られたからである。 あなたがたは、産めよ、増えよ。 地に群がり、地に増えよ。」 神はノアと、彼と共にいる息子たちに言われた。 「私は今、あなたがたと、その後に続く子孫と契約を立てる。 また、あなたがたと共にいるすべての生き物、すなわち、あなたがたと共にいる鳥、家畜、地のすべての獣と契約を立てる。箱舟を出たすべてのもの、地のすべての獣とである。 私はあなたがたと契約を立てる。すべての肉なるものが大洪水によって滅ぼされることはもはやない。洪水が地を滅ぼすことはもはやない。」 さらに神は言われた。「あなたがた、および、あなたがたと共にいるすべての生き物と、代々とこしえに私が立てる契約のしるしはこれである。 私は雲の中に私の虹を置いた。これが私と地との契約のしるしとなる。 私が地の上に雲を起こすとき、雲に虹が現れる。 その時、私は、あなたがたと、またすべての肉なる生き物と立てた契約を思い起こす。大洪水がすべての肉なるものを滅ぼすことはもはやない。 雲に虹が現れるとき、私はそれを見て、神と地上のすべての肉なるあらゆる生き物との永遠の契約を思い起こす。」 神はノアに言われた。「これが、私と地上のすべての肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。」

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