そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「よくよく言っておく。子は、父のなさることを見なければ、自分からは何もすることがで

そこで、イエスは彼らに答えて言われた。「よくよく言っておく。子は、父のなさることを見なければ、自分からは何もすることができない。父がなさることは何でも、子もそのとおりにする。 父は子を愛して、ご自分のなさることをすべて子に示されるからである。また、これらのことよりも大きな業を子にお示しになって、あなたがたは驚くことになる。 父が死者を復活させて命をお与えになるように、子も、自分の望む者に命を与える。 また、父は誰をも裁かず、裁きをすべて子に委ねておられる。 すべての人が、父を敬うように、子を敬うためである。子を敬わない者は、子をお遣わしになった父をも敬わない。 よくよく言っておく。私の言葉を聞いて、私をお遣わしになった方を信じる者は、永遠の命を得、また、裁きを受けることがなく、死から命へと移っている。 よくよく言っておく。死んだ者が神の子の声を聞き、聞いた者が生きる時が来る。今がその時である。 父が、ご自身の内に命を持っておられるように、子にも自分の内に命を持つようにしてくださったからである。 また、父は裁きを行う権能を子にお与えになった。子は人の子だからである。 このことで驚いてはならない。時が来ると、墓の中にいる者は皆、人の子の声を聞く。 そして、善を行った者は復活して命を受けるために、悪を行った者は復活して裁きを受けるために出て来るであろう。 私は自分からは何もできない。聞くままに、裁く。そして私の裁きは正しい。それは、私が自分の意志ではなく、私をお遣わしになった方の御心を求めているからである。」

私たちは生まれながらのユダヤ人であり、異邦人のような罪人ではありません。

しかし、人が義とされるのは、律法の行いによる

私たちは生まれながらのユダヤ人であり、異邦人のような罪人ではありません。 しかし、人が義とされるのは、律法の行いによるのではなく、ただイエス・キリストの真実によるのだということを知って、私たちもキリスト・イエスを信じました。これは、律法の行いによってではなく、キリストの真実によって義としていただくためです。なぜなら、律法の行いによっては、誰一人として義とされないからです。 それでは、キリストにあって義とされることを求めながら、私たち自身も罪人であるなら、キリストは罪に仕える者となるのでしょうか。決してそうではない。 もし自分で打ち壊したものを再び建てるとすれば、私は自分が違反者であると証明することになります。 私は神に生きるために、律法によって律法に死にました。私はキリストと共に十字架につけられました。 生きているのは、もはや私ではありません。キリストが私の内に生きておられるのです。私が今、肉において生きているのは、私を愛し、私のためにご自身を献げられた神の子の真実によるものです。 私は神の恵みを無駄にはしません。なぜなら、もし義が律法を通して得られるならば、キリストの死は無駄になってしまうからです。

ウジヤ王が死んだ年、私は、高く上げられた玉座に主が座っておられるのを見た。その衣の裾は聖所を満たしていた。

上の方には

ウジヤ王が死んだ年、私は、高く上げられた玉座に主が座っておられるのを見た。その衣の裾は聖所を満たしていた。 上の方にはセラフィムが控えていて、それぞれ六つの翼を持ち、二つの翼で顔を覆い、二つの翼で足を覆い、二つの翼で飛んでいた。 そして互いに呼び交わして言った。 「聖なるかな、聖なるかな、聖なるかな 万軍の主。 その栄光は全地に満ちる。」 その呼びかける声によって敷居の基が揺れ動き、神殿は煙で満ちた。 私は言った。 「ああ、災いだ。 私は汚れた唇の者 私は汚れた唇の民の中に住んでいる者。 しかも、私の目は 王である万軍の主を見てしまったのだ。」 すると、セラフィムの一人が私のところに飛んで来た。その手には祭壇の上から火箸で取った炭火があった。 彼はそれを私の口に触れさせ、言った。 「見よ、これがあなたの唇に触れたので 過ちは取り去られ、罪は覆われた。」 その時、私は主の声を聞いた。 「誰を遣わそうか。 誰が私たちのために行ってくれるだろうか。」 私は言った。 「ここに私がおります。 私を遣わしてください。」 主は言われた。 「行って、この民に語りなさい。 『よく聞け、しかし、悟ってはならない。 よく見よ、しかし、理解してはならない』と。 この民の心を鈍くし 耳を遠くし、目を閉ざしなさい。 目で見ず、耳で聞かず、心で悟らず 立ち帰って癒やされることのないように。」 私は言った。 「主よ、いつまでですか。」 主は言われた。 「町が荒れ果て、住む者がいなくなり 家には人が絶え その土地が荒れ果てて崩れ去る時まで。」 主は人を遠くに移し 見捨てられた所がその地に増える。 その中の十分の一は残るが これも荒れるに任せられる。 切り倒されても切り株が残る テレビンの木や樫の木のように 聖なる子孫が切り株となって残る。

さて、モーセはそのしゅうと、ミデヤンの祭司エトロの羊の群れを飼う者となった。そして、群れを荒れ野の奥に導いて、神の山ホレ

さて、モーセはそのしゅうと、ミデヤンの祭司エトロの羊の群れを飼う者となった。そして、群れを荒れ野の奥に導いて、神の山ホレブに来た。 すると、柴の間で燃え上がる炎の中に、主の使いが現れた。彼が見ると、柴は火で燃えていたが、燃え尽きることはなかった。 そこでモーセは言った。「道をそれてこの大いなる光景を見よう。なぜ柴は燃え尽きないのだろう。」 主は、彼が道をそれて見に来るのを御覧になった。神は柴の間から呼びかけ、「モーセ、モーセ」と言われた。彼は「御前におります」と言った。 神は言われた。「こちらに近づいてはならない。履物を脱ぎなさい。あなたの立っている場所は聖なる土地である。」 さらに言われた。「私はあなたの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」モーセは顔を隠した。神を見るのを恐れたからである。 主は言われた。「私は、エジプトにおける私の民の苦しみをつぶさに見、追い使う者の前で叫ぶ声を聞いて、その痛みを確かに知った。 それで、私は降って行って、私の民をエジプトの手から救い出し、その地から、豊かで広い地、乳と蜜の流れる地、カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、そしてエブス人の住む所に導き上る。 今、イスラエルの人々の叫びが私のもとに届いた。私はエジプト人が彼らを虐げているのを目の当たりにした。 さあ行け。私はあなたをファラオのもとに遣わす。私の民、イスラエルの人々をエジプトから導き出しなさい。」

イエスがヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、

言った。「

イエスがヘロデ王の時代にユダヤのベツレヘムでお生まれになったとき、東方の博士たちがエルサレムにやって来て、 言った。「ユダヤ人の王としてお生まれになった方は、どこにおられますか。私たちは東方でその方の星を見たので、拝みに来たのです。」 これを聞いて、ヘロデ王は不安を抱いた。エルサレムの人々も皆、同様であった。 王は祭司長たちや民の律法学者たちを皆集めて、メシアはどこに生まれることになっているのかと問いただした。 彼らは王に言った。「ユダヤのベツレヘムです。預言者がこう書いています。 『ユダの地、ベツレヘムよ あなたはユダの指導者たちの中で 決して最も小さな者ではない。 あなたから一人の指導者が現れ 私の民イスラエルの牧者となるからである。』」 そこで、ヘロデは博士たちをひそかに呼び寄せ、星の現れた時期を確かめた。 そして、こう言ってベツレヘムへ送り出した。「行って、その子のことを詳しく調べ、見つかったら知らせてくれ。私も行って拝むから。」 彼らが王の言葉を聞いて出かけると、東方で見た星が先立って進み、ついに幼子がいる場所の上に止まった。 博士たちはその星を見て喜びに溢れた。 家に入ってみると、幼子が母マリアと共におられた。彼らはひれ伏して幼子を拝み、宝の箱を開けて、黄金、乳香、没薬を贈り物として献げた。 それから、「ヘロデのところへ帰るな」と夢でお告げがあったので、別の道を通って自分の国へ帰って行った。

主よ、あなたのような方はいません。

あなたは大いなる方

あなたの名は偉大で、力に満ちています。

諸国民の王なる方よ

主よ、あなたのような方はいません。 あなたは大いなる方 あなたの名は偉大で、力に満ちています。 諸国民の王なる方よ 誰があなたを恐れずにいられるでしょうか。 それはあなたにふさわしいことです。 諸国民のすべての知者たちの中にも そのすべての王国の中にも あなたに並ぶ者はありません。 彼らは等しく浅はかで愚かです。 空しいものの戒め、それはただの木。 銀箔はタルシシュから 金はウファズからもたらされる。 木工や細工師の手が造ったもの。 その衣は青と紫。 それらはどれも、熟練者たちが造ったもの。 主は真実の神、命の神、永遠の王。 その怒りに地は震え その憤りに諸国民は耐えられない。 このようにあなたがたは彼らに言え。 「天と地を造らなかった神々は 地からも、これらの天の下からも滅びる」と。 力によって地を造り 知恵によって世界を固く据えられた方。 この方が英知によって天を広げられた。 主が御声を発せられると、天の大水はとどろく。 地の果てから雲を上らせ 雨のために稲妻を造り 風をその倉から送り出される。 人は皆、愚かで知識がない。 鋳物師は皆、偶像のゆえに恥をかく。 鋳物の像は偽りにすぎず その中には息がない。 それらは空しく、嘲笑の的。 刑罰の時には滅びてしまう。 ヤコブの受ける分はこのようなものではない。 その方は万物を形づくる方であり イスラエルはその方ご自身の部族である。 その名は万軍の主。

53 54 55 56 57